プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
カレンダー
2024年7月
« 6月  
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
アーカイブ

スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

2022年はじまりの音楽 ♪


みなさんこんにちは。

2022年、今年一番目のコンサートは 若さ溢れるおふたりの演奏でした。

チェリスト島田桃乃さん 作編曲も手掛けるピアニスト松野凌祐さんです。P1150015.JPG

チェロの重厚な響きと、やさしいピアノの音色...。

お二人は東京音楽大学付属高校から一緒に音楽を学ばれたお仲間ですが、一緒に演奏するのはまだ2度目だそうです。美しくリズムを刻む息の合った音楽を奏でてくださいました。P1150029.JPGP1150018.JPG

松野さんの作曲された「雪の日」「Recipe」 唱歌「雪」をアレンジしたり 中島美嘉さんの「雪の華」など...。そしてチェロにまつわるお話も聞きながらバッハ「無伴奏チェロ組曲」。松野さんお得意の即興演奏まで盛りだくさんでした。

「冬にまつわる曲を中心に、ヤオコー川越美術館ミニコンサートのためのアレンジで 冷たい冬の空気に溶け出してしまいそうな音楽の時間をお届けします」というメッセージを松野さんに頂きました。

薄暗いラウンジは雰囲気がとても良く 奏者の方とお客様とが一体となって素敵な時間となりました。P1150041.JPG

演奏くださった島田桃乃さん、松野凌祐さん ありがとうございました。

お集まりくださいましたみなさま、ありがとうございました。


✍ お客様の声より ✍


みなさんこんにちは。

新型コロナウィルス オミクロン株の感染者が増加しています。

当館では、入館の際マスクの着用、アルコールによる手指の消毒、検温、ソーシャルディスタンスをお守りいただき会話をひかえめにご覧いただくよう引き続き感染防止にご協力いただいております。

当美術館には来館いただいたお客様に美術館の感想を書いていただくノートがあります。 

その中からいくつかお客様の感想をご紹介したいと思います。

1596[1].jpg  

 ✿ ずっと来たくてやっと来れました。 カフェでも楽しみたかったのですが、コロナがおちついたころにまたゆっくりとしに来たいです。  一つ一つの作品にみすさんの思いがこめられていてすてきでした。

 ✿ 美術の先生がおすすめしてくれて来ましたが、来てよかったです。また来ます。三栖さんのりんごの描き方が好きです。

 ✿ 三栖先生、とても純粋であたたかいお人柄。  子供が好きで絵画教室を開いておられました。  先生は立身出世とか全く関心がなかったんじゃないかと思います。  ただ絵を描くことに超人的永続的情熱を持っておられた。  優しい三栖先生の瞳と声を思い出します。  きっと天国でもさらに絵の修業をなさっていると思います。  若かりし頃の三栖先生。子供たちにクッキーを出してくださったり・・・とにかくやさしい方。

 ✿ りんごの樹の一本一本の個性に引かれました。  旅に出たくなるような、心地良い時間を過ごしました。  ありがとうございます。

 ✿ この美術館が開館した当時、近くに勤めていて、季節毎に訪れていました。  その後転勤し、6年ぶりに訪問が叶いました。  その当時の楽しみの一つが、ラウンジでコーヒーを飲みながら爛熳に包みこまれるようにして、わずかな時間ではあっても時を忘れ、心おだやかに過ごすことでした。  今回ラウンジの絵が変わっていてその点が心残りですが、爛熳との再会はまた次回の楽しみに取っておきます。

 ✿ 真赤なもみじの下に、小さな小さな孫と祖母の姿。私の孫とちょうど同じ位。  ちっちゃなちっちゃな姿をみているだけで感動です。  いつまでもいつまでも、かわいいままでいて欲しいのと、すこやかに成長して欲しいのと複雑な思いです。

 ✿ 校外学習で来ました。  ヤオコー美術館に展示されている作品は、どれも物語があるようで見ている私たちも楽しんで見ることができました。  とても貴重な体験をありがとうございました。  (練馬区立田柄中学校生徒さん)

 ✿ インスタで見かけて1度行ってみたいと思ってた念願の場所だったので、来られてうれしかったです。すごく辛いことや悩みがありましたがそんな感情や日常を忘れさせてくれるような作品がとても多く、泣きそうになりました。また絶対に来ます。

 ✿ 念願のヤオコー美術館に足を運ぶことができてうれしい限りです...「生きる」鳥肌が立ちました...。一目見ただけでここまで感情揺さぶられる作品は初めてでした...。構図や、色の置き方、テーマなど勉強になるものが沢山あり、刺激的な時間になりました。ありがとうございます。また来ます!!

 ✿ 初めて来ました。おじいちゃんとおばあちゃんはよくここにきていたそうです。おじいちゃんは、2019年10月に亡くなってしまいました。  でも、ふたりが好きな理由がなんとなくわかったような気がしました。  おばあちゃん、おかあさん、私も絵が好きです。

P9170788.JPG


♪心温まるクリスマスコンサート♪


みなさま、こんにちは。

気が付けば、今年も残りわずかとなりました。

寒くなってまいりましたので、体調管理にはお気を付けくださいませ。

さて、12月11日(土)に今年度最後の美術館ミニコンサートが開催されました。

演奏をして下さったのは、「Duo Iris」さんのお二人です。

PC111200.JPGヴァイオリニスト 真野謡子さん

PC111183.JPG

ピアニスト 後藤加奈さん

クリスマスが近いので、クリスマスムード溢れるチャイコフスキーの名曲「くるみ割り人形」からの始まりです。

お二人の息もピッタリで、楽しい音色がラウンジいっぱいに響き渡ります♪

PC111194.JPG

バッハの「G線上のアリア」 誰もが知っているこの名曲。

ご存知の方も多いかもしれませんが、G線(最も低い弦)のみを使い音を奏でているそうです!

私個人的に大好きなこの曲を生で聴けた喜びとゆったりとした美しい旋律にずっと身体がゾワゾワし本当に幸せな時間でした・・・

その他〇ストラヴィンスキーイタリア組曲や〇映画ゴッドファーザーに使われたマスカーニ間奏曲〇民族舞曲バルトーク ラプソディ-第1番など数多くの曲を演奏してくださいました!

余談ですが、真野さんには、新しいご家族が増えママさんになられました。当日は、旦那様とご一緒にママの演奏をそっと見つめているほほえましい光景が印象的でした!

そして後藤さんの傍らには、譜面をめくるお母様・・・

ご家族の愛に包まれた心温まるコンサートでした♫

PC111211.JPG

本日お集まりくださいました皆様、真野さん後藤さんありがとうございました。

来年度も開催してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

次回2022年1月15日(土)は、「ピアノ&チェロ」コンサートです。

お楽しみに!!


情熱的な音楽に触れて・・・


みなさまこんにちは。

11月13日(土)に赤松美紀さん伊藤万桜さんをお迎えして「ピアノ&ヴァイオリン」の美術館ミニコンサートが開催されました。

華やかなお二人が奏でる美しい音色と情熱的な演奏にすっかり心を奪われてしまいました!!

PB131205.JPGピアニスト 赤松美紀さん

PB131210.JPGヴァイオリニスト 伊藤万桜さん

会場のラウンジに展示された三栖先生の「麦秋ー風」の前で・・・

PB131226.JPG奏者のすばらしい音色が風を巻き起こし聴衆の心に響きます・・・

♪演奏曲♪

愛の挨拶/エルガー

ラベンダーの咲く庭で/ヘス

サンクチュアリ/NAOTO

Anather Sky/葉加瀬太郎

『新世界』より第二楽章/ドヴォルザーク

故郷/岡野貞一  他

「Anather Sky」は、葉加瀬太郎さんとANAがコロナ禍において"何かできる事を、皆様に少しでも元気になって貰いたい"という思いを込めてコラボされた曲なのだそうです。

赤松さんと伊藤さんのお二人もその思いを込めて演奏してくださいました。

全10曲もの演奏に会場からの拍手は鳴りやまず熱気で溢れた素晴らしいコンサートとなりました。

PB131230.JPGご来館いただきましたみなさま、赤松さん、伊藤さん有難うございました♫


♪ヒーリングミュージックにつつまれて・・・


みなさま こんにちは。

暖かだったり寒かったり...。寒暖差の激しいこの頃ですが、体調など崩しませんように。

10月23日(土)夕暮れ時。

初めてのアーティストさんをお迎えしての美術館ミニコンサートでした。

「Crescent」の太田みずほさん(ピアノ)

PA231202.JPG山崎真也さん(ギター)

PA231205.JPGのお二人です。

やわらかな、心休まるヒーリングミュージック。

PA231212.JPG

crescent(三日月)のようにやさしく照らす光。

山崎さんがインスピレーションを得て作曲をし、その曲を聴いて太田さんがタイトルをつけるという共同作業。息もぴったり合って 聴衆の心を癒します。

そしてお二人はご夫婦。

奏でる音楽のように、やさしいお人柄。

♪ 演奏曲 ♪

 ジムノペディ/エリック・サティ

 穏やかな日々/オリジナル

 Crescent Moon/オリジナル

 LOVE/オリジナル

 A Whole New World/映画「アラジン」より 他...。

11曲もの音楽を演奏してくださいました。

PA231190.JPG

ご来館いただきましたみなさま、「Crescent」の太田さん、山崎さん ありがとうございました。

また、お会いいたしましょう。


朝日新聞『ロゴ散歩』に掲載されました


こんにちは。

朝日新聞の夕刊に連載されている『ロゴ散歩』に当館のロゴの記事が掲載されました。

当館のロゴマークは、数多くのロゴデザインを手掛けるデザイナーの広村正彰さんがデザインしてくださいました。

PA201190.jpg


♪マリンバ&サックスのコンサート♪


皆さま、こんにちは。

7月10日(土)に「Duo Printemps」さんによる美術館ミニコンサートが開催されました。

三栖先生の「爛熳」の前で、お二人の華やかなお衣裳と現代版"さくら"の演奏が一体になり

"さくら"でいっぱいにうめつくされたとても美しい空間となりました。028.JPG♦プログラム♦

●さくら(日本民謡)

●2台のチェロのためのコンチェルトより(F.クープラン)

「プレリュード」「エアー」「シャコンヌ」

●タンゴの歴史より(A.ピアソラ)

「ナイトクラブ1960」

●この道(山田耕筰)

●カルメン組曲より(G.ビゼー)

「プレリュード」「アラゴネーズ」「ハバネラ」

051.JPG

マリンバ奏者・高口かれんさん

4つのバチを自由自在に操る手さばきが創りだすとても美しい音色のマリンバ・・・

066.JPGサックス奏者・植川縁さん

高音から低音まで女性らしい艶っぽい音色がとてもカッコイイ!サックス・・・

072.JPGカルメン組曲では、踊りだしたくなるほどのリズムに会場のお客さまも手拍子で参加です!

「この道」では、北原白秋作詞の歌詞を朗読。お一人お一人の幼少期を胸に聴き入ります・・・。

バロック時代の曲から現代の曲まで、どなたでも楽しめるプログラムでした。

088.JPGお集まりくださいましたお客様、演奏してくださいました「Duo Printemps」さん有難うございました。

次回の美術館ミニコンサートは、8月28日(土)フルートとピアノのコンサートです。

どうぞ、お楽しみに!!


♫ピアノとウッドベースのJAZZコンサート♫


皆さま、こんにちは。

6月11日(土)に初出演「On-sen」さんによりますピアノとウッドベースのミニコンサートが開催されました。

名前の様にまるで温泉に浸かっているかのような温かくて心地よい音色に包まれたジャズコンサートでした。

002.JPGテンポの良い曲に会場のお客さまもノリノリです!!

024.JPG華奢で細身の石川紅奈さんの傍らには、どっしりとした存在感のある大きなウッドベース!

048.JPGスレンダーな森田竜也さんと美術館のグランドピアノ。何ともカッコイイ空間です!

斜め後ろの石川さんに目を配りながら流れるようにピアノを弾いていた森田さん。

ジャズらしい雰囲気のある魅力的な歌声の石川さん。お二人の息もピッタリで、ピアノとウッドベースのハーモニーが、とっても素敵でした!!

050.JPG♦プログラム♦

Have you met miss jones?(Richard Rodgers)

Waltz for ronko(小曽根 真)

Close to you(Carpentars)

It might as well be spring(Richard Rodgers)

いつかまた(森田 竜也)

Bali(Joey Alexander)

Nearness of you(Hoagy Carmichel)

初恋(村下 孝蔵)

アンコール曲

誰もが1度は耳にしたことのある名曲や川越にちなんでオリジナルアレンジされたしっとりとした曲、異国情緒あふれる曲などアンコール曲を含め全10曲を演奏してくださいました!

094.JPGお集まりくださいました皆さま、On-Senさん、有難うございました♫

次回は、7月10日(土)「Duo Printemps」さんによるマリンバ&サックスのミニコンサートです。お楽しみに!!


♪アコースティックギターの世界♪


皆さま、こんにちは。青葉の美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

コロナ対策にご協力いただきまして5月15日(土)美術館ミニコンサートが開催されました。

今回は、当館でのコンサートが7年目になります倉前太郎さんのアコースティックギターのコンサートでした。IMG_1044.JPG倉前さんは、なんと15歳の時から作曲を手掛けられ今年で21年目になるそうです!

始まりの曲は、15歳の時に作られた"流星"です。

IMG_1029.JPG

なんて優しい音色なのでしょう・・・楽器がまるで身体の一部であるかのようです・・・。

"pure snow"そして5月生まれのスッタフへ "花束"の曲のプレゼントに心温まりました!

キラキラしたイルミネーションをイメージした"white promise"ご友人との約束の想いが込められた"癒しの風"

爽やかな"風そよぐ朝"へと続きます。

img070.jpg三栖右嗣先生の作品「秋日」をイメージして作られた"もみじ舞い散る"

プログラム最後の曲は、しっとりと"雨音"です。

そしてアンコールに応えて下さりウエディングをテーマに作曲された"ウエディング タイム"こちらは、あるファンの方が結婚式でご両親への手紙のシーンで倉前さんの曲を使われたことに感激され、ウエディングをテーマに作曲されたのだそうです。

一つ一つの曲に倉前さんの温かくそして深い想いが込められているのが伝わってまいりました。コロナ禍で、疲れた心と体が癒されいつまでも聴いていたい・・・そんな気持ちになりました。

022.JPG

ご来館くださいました皆さま、倉前さん有難うございました♪

次回は、6月12日(土)On-senさんによるピアノとウッドベースのコンサートです。お楽しみに!



メダカ差し上げています。


皆さん、こんにちは。

美術館では、池の水の性質等を変えるためメダカを池に放しておくことができなくなりました。

そこで、ご近所さんに声掛けをし、メダカすくい(救い)のご協力をいただき差し上げています。

P4251058.JPG

メダカを大事に育ててくださる方に差し上げますので、美術館までご連絡ください。

受付  電話  049-223-9511

     10時から16時(月曜日休館ただし、5月3日(月)開館5月6日(木)休館)