♪7月の美術館でPianoを弾いてみませんか?受付は終了しました。
7月10日(日)美術館でPianoを弾いてみませんか?は、定員に達しましたので、受付を終了しました。
たくさんのご応募を有難うございました。
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ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。2022年6月 のアーカイブ♪7月の美術館でPianoを弾いてみませんか?受付は終了しました。7月10日(日)美術館でPianoを弾いてみませんか?は、定員に達しましたので、受付を終了しました。 たくさんのご応募を有難うございました。
♪美術館でPianoを弾いてみませんか?
みなさま、こんにちは。 美術館の人気イベント「美術館でPianoを弾いてみませんか?」のご案内です。 日時・・・7月10日(日)13時から16時まで 対象・・・ピアノ経験者 場所・・・ヤオコー川越美術館 ラウンジ お一人様10分間になります。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、9名様限定の事前予約制になります。 当日は、検温(37.5度以上はお断りいたします)手指の消毒をお願い致します。 マスクは、演奏時以外、着用をお願い致します。 *演奏者の方へのお願い* ●絵画鑑賞の妨げにならない曲をお選び下さい。 ●三脚を使用した大掛かりな撮影はご遠慮ください。 ●ピアノの練習にはご利用にならないでください。 みなさまのご協力をお願いいたします。 *6月26日(日)10時よりお電話にて予約受付を開始いたします。 みなさまのご予約をお待ちしております♪ ☎049-223-9511 (月曜休館日・祝日の時は翌平日が休館になります) お電話は、開館日の10から16時半までにお願い致します。 7月の美術館ミニコンサート受付終了のお知らせこんにちは。 7月2日(土)に開催の Duo Uchida さんによる 美術館ミニコンサートは定員に達しましたので受付を終了いたしました。 ご応募ありがとうございました。 ♪7月の美術館ミニコンサートのお知らせ♪みなさん、こんにちは。 梅雨冷の季節、いかがお過ごしでしょうか?
さて、7月の美術館ミニコンサートのご案内です。 今回は、「Duo Uchida」さんをお迎えしまして、親子ピアノ連弾のコンサートを開催いたします♪ Duo Uchidaさんは、複数の国際コンクールで最高位を受賞されています。 是非、お二人の演奏を聴きにいらしてくださいね♪ 日 時 2022年 7月 2日 (土) 16時~17時 (開場時間は15時45分予定です) 場 所 ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館) ラウンジ 入場料 ラウンジ内(コンサート)は無料 [ただし、絵画展示室入館の方は通常料金をいただきます。 大人 300円 中人(大学生・高校生) 200円]
ご予約の受付開始は、6月18日(土)10時からになります。 ※ お電話での事前予約制(25名様限定)での開催となります。(049-223-9511) お電話受付は、開館日の10時から16時(月曜休館日) でお願い致します。 ※ 空きのある場合は、当日入場可 ※ コンサート当日の「カフェコーナー」は、会場設営のため午後3時15分(最終オーダー午後2時45分)にて 終了させていただきます。ご了承ください。 ※ 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、座席の間隔を広くします。入り口にてアルコール消毒のうえご入館下さい。ご来館の際は、マスク着用のご協力をお願い致します。 ※ 当日入口にて検温いたします。体調不良の方のご来館は、ご遠慮下さい。(37.5度以上の方は入場をご遠慮いただきます) *新型コロナウィルス感染拡大状況によっては、中止になることもございます。予めご了承ください。 開催予定日間近になりましたら、お電話、ブログ等でご確認下さい。 スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。 心が洗われました・・・みなさん、こんにちは。 紫陽花の花が咲きそろう季節になりましたね。 6月4日(土)に「オカリナ」の美術館ミニコンサートを開催いたしました。 ご出演は、オカリナ奏者「Duo うらら Nao&Aya」さんとピアノ伴奏 鏡記子さんです。 Naoさん 鏡 記子さん 夕立の心配をよそに良く晴れた日の夕刻、美術館のラウンジにはとても優しくぬくもりを感じる温かい音色が響き渡りました・・・ ♦プログラム♦ ●村の娘 ●アシタカせっ記 ●トゥラブユーモア ●ひまわりのテーマ ●心の瞳 ●星のセレナーデ ●ポールモーリアメドレー ●あしたを信じて ●コーヒールンバ イタリア民謡から映画のテーマソングなどの幅広いジャンルの曲を演奏して下さいました! 一つ一つの曲が、どこか懐かしくて心に染み入ります・・・ ひまわりのテーマは、ウクライナが舞台になっている映画の曲です。 ウクライナの現在の悲しい状況に思いを寄せて・・・ 願いが届きますように・・・ オカリナには、大きさや形に種類があって、空洞が大きい物ほど低音になるのだそうです。 その違いによって、どこまでも遠くへ響いてゆくような高音とぬくもりのある低音が生み出されているのですね! そして、アンコールに応えてくれたのはこの曲「コンドルは、飛んで行く」です! オカリナの魅力が最大限に引き出された美しいハーモニー 心が洗われました・・・ 三栖右嗣先生の絵画「爛熳」そしてオカリナとピアノの音色が響きあいとても癒される空間でのコンサートとなりました♪ ご出演くださいましたDuoうららさん、鏡さん、ご来館くださいました皆様、有難うございました。 |