6月13日土曜日
いつものように美術館ミニコンサートが開催されました。
最近はお客様がきれいに並んでお待ちくださるので大変ありがたいです。
今回も早くから列ができ、今か今かと開場をお待ちのお客様でいっぱいです。

暖かい拍手でピアニストを迎え バッハイタリアイタリア協奏曲 第1楽章から始まりました。
演奏はピアニストの宮崎真利子さん。
ピアノの椅子に座り、目を閉じて神経を集中させてから迷いもなく弾き始める宮崎さん。

聴衆も初めの一音を静かに待ち 聴くことに集中。奏者と聴衆の良い関係が融合され一段と美しくピアノの音が広がりました。
曲についてのトークを交えながら 一曲一曲丁寧に演奏されいつの間にか奏者と共に呼吸をし世界に入り込むという体感・・・。

からだ全体でダイナミックに表現したり、
繊細で美しい音を会場いっぱいに満たし 様々な世界を繰り広げられた演奏会でした。

◆プログラム◆
バッハ=カバレフキー オルガンのためのプレリュードとフーガ第6番
ドビュッシー ベルガマスク組曲より「月の光」
ショパン 前奏曲作品28-5「雨だれ」
コープランド パッサカリア
コープランド エル・サロン・メヒコ
ご来場くださいました皆様 ありがとうございました。
演奏くださいました 宮崎真利子さん ありがとうございました。
みなさまこんにちは!
ゴールデンウィークも終わり、だんだん初夏の空気へと変わり始めましたね!
さて、5月9日に2回目のご出演になります、のだゆきさんをお迎えして美術館ミニコンサートを開催致しました!!
のだゆきさんは鍵盤ハーモニカ・リコーダーを使った音楽パフォーマンスでたくさんの方へ笑顔(?)お笑いを届けていらっしゃる素敵な方です♪
笑いが絶えないコンサートでした。
今回の衣装はフルーツのドリアをイメージしたそうです。あの帽子は手作りなのか気になります・・・。
演目も盛りだくさんのため、すべてご案内できませんが・・・。
鍵盤ハーモニカを使った「エリーゼのために」が阿波踊り風のアレンジになったり、他楽器のものまねで、鍵盤ハーモニカがオルガンの音になったり、すごい技なのに面白いのだゆきさんに釣られて笑ってしまいます。
驚きの技をご紹介します!おでこで「夕焼け小焼け」あごで「茶摘み」を弾いてました!
これも凄いはずなのに笑いが勝ってしまうのはなぜでしょうか・・・。


面白いだけではないんですよ!ピアノも凄いです。
みんなが知っていると理由で、「ねこふんじゃった」を弾き始めますが、とんでもない素敵なアレンジで、美しく本当に猫の愛らしさが伝わる曲になっていました。聴き惚れてしまいます。
音楽の技が超絶なのに笑ってしまう のだゆきワールド が癖になりますね。帰りがけ「面白かった!」と声を掛けてくださるお客様が多かった気がします♪
本当にありがとうございました!またよろしくお願いいたします♪
4月の美術館ミニコンサートは、「5拍子の貴公子」との呼び名で親しまれています
「TSUMUZI」さんをお迎えしましてヴァイオリンコンサートを開催いたしました♪

音楽家でありながらドクターライセンスをお持ちの異色のヴァイオリ二ストです。
今回も会場いっぱいに美しい音色を届けてくれましたよ♪

今回は、ピアニストの「竹内 大輔」さんにもご出演いただきました♪

竹内さんは、当館初出演になりますが、息もぴったり!素晴らしい演奏を披露してくださいました!
それもそのはず、TSUMUZIさんとは、15年以上のお付き合いなのだそうです。

プログラムは、ご自身で作曲されている7枚のアルバムの中から2曲ずつの全12曲。
その時々の想いを込めて・・・


10曲目の「沈黙の春のソネット」は、自由が丘駅南口、音楽担当アンバサダーご就任ということで、
駅の改札で流れていたそうです!
そこに行かれた時には是非耳を澄ましてみてくださいね♪
TSUMUZIさんの曲をお聴きになったイランの大使館の方からご招待されて、昨年2週間ほどイランに行かれたそうです。その時に作曲された「Cloudy Isfahan」
戦争が1日も早く終結しますように平和の祈りも込めての演奏でした。

最後は、アンコールに応えてラウンジに展示されている「爛熳」の前で、出来立ての初披露の曲「爛漫」を披露してくださいました♪
美しい薔薇のコサージュを胸元に添えてご出演くださいましたTSUMUZIさん、竹内大輔さん有難うございました。
ご来場のみなさま、ありがとうございました。

みなさんこんにちは。
春の訪れとともに始まった、ゴキゲンな「シエルサクソフォンカルテット」コンサート ♫

期待を裏切らないリズム、音楽、楽しい会話・・・。
色々なジャンルの音楽を今年も演奏してくれました。
アイネクライネナハトムジーク・春の小川・ワルツィングキャット―猫ちゃんが鳴いてました!
アシタカせっ記やアラジンメドレー・いい日旅立ち・君は薔薇より美しい等々・・・。
アンコールは「花は咲く」鎮魂の気持ちを込めて美しく幕を閉じました。
ちょうど開催された3月7日はアルトサックス関口春香さんのお誕生でした。ハッピーバースディーのメロディと共にお祝いもしましたよ。


リーダーのソプラノサックス 井上貴子さんは今年もプリンセスドレスが眩しい!


テナーサックス 山本直人さん。楽しいお話が止まらない。主に健康の話(笑)

バリトンサックス 八巻和行さん。来年のコンサートまでに10キロやせる宣言をいたしました。

青空に映えるミモザのように明るく楽しい「シエルサクソフォンカルテット」のみなさん ありがとうございました。
また来年~


皆様こんにちは。
暖かい日が増えてきましたね。
2月21日に美術館コンサートを開催いたしました。
今回は異色のコラボ!フルートと箏です!!
「フルートと箏!!?」と驚かれるお客様も多いと思いますが、洋と和が混ざり合い美しい音色で癒されました!

フルートは当館3回目のご出演になります。新原輝美さん。

お箏は当館初出演となります。高橋てるみさん。
てるみコンビです。お名前は同じでも奏でる楽器は「洋と和」と異色のコラボ!背の高い新原さんと小柄な高橋さんと本当に興味が尽きないお二人のコンサートは、歌会始めの為に作られた「春の海」から始まり、クラッシックから童謡まで幅広い選曲でワクワクする楽しいコンサートでした。

今回は3台のお箏をご用意頂きました。

フルートの他にオカリナでの演奏も!
オカリナと箏の「見上げてごらん夜の星を」は本当に素敵な音色で感動しました。

新原さん、高橋さん、ご出演ありがとうございました♫
みなさん、こんにちは。
新年の幕開けのコンサートは、初出演の「山元香那子」さんをお迎えしまして
『ピアノソロコンサート』を開催しました!

西洋の薔薇の曲から始まりカーネーション、日本のさくらさくら、からたちの花とまさに花を感じられる曲に会場が包まれました♪
さくらさくらの演奏では、ラウンジの三栖右嗣先生の「爛熳」しだれ桜の絵画と重なり合って美しい音色が響きました。

昨年にオーストリアを旅された山元さん。
モーツァルトの曲をウィーンの風も乗せて軽やかなタッチで披露してくれました♪
モーツァルトが5歳の時に初めて作った可愛らしい曲も奏でてくれましたよ♪

お話を交えながらの進行にお客様も山元さんのお部屋に招かれたような雰囲気の中でピアノの生演奏を楽しんで頂けたのではないでしょうか?

最後には、アンコールに応えてリストの「ラ・カンパネラ」を熱演してくださり華やかなコンサートとなりました!
音の花束をプレゼントしてくれました山元香那子さんご出演有難うございました♪
ご来場の皆様、有難うございました。

みなさん こんにちは。
12月20日(土)美術館ミニコンサートはひと足早いクリスマスを楽しみました。
ビブラフォン奏者 MASAKOさんをお迎えしまして、天使が舞い降りてくるかのような美しいゆらぎの音色・・・。
クリスマスキャロルをたっぷりと、ピアノ奏者のSEIKAさんと共に演奏して頂きました。

お届けしたのは
もろびとこぞりて・ジングルベル・牧美と羊を~メドレーで~
グリーンスリーブス
ウィンターワンダーランド
アベマリア(シューベルト)
ホワイトクリスマス・・・
そしてMASAKOさんが今年1年を振り返った時に思い出深かった曲、
アルハンブラの思い出
こちらはギターの名曲ですがMASAKOさんがビブラフォンようにアレンジされたそうです。

新たな試みで作曲も始めたそうで、娘さんとおとずれた海の思い出「波」や「孤独」も披露してくださいました。
1時間たっぷり たくさんのクリスマスに包まれた 幸せなコンサートとなりました。

MASAKOさんのパートナーの楽器ビブラフォンは パイプがピンクに染めてあります。MASAKOさんだけのオリジナル、世界に1つだけの楽器だそうです。
ピアニストのSEIKAさんはビブラフォンのゆらぎに優しく寄り添うように、美しい音色をご披露下さいました。

お二人の息もぴったりです。
二つの音色がひとつに合わさり美しく天から舞い降りる、まさに天使の奏ででした。
ご来館くださいましたみなさま、演奏してくださったMASAKOさん・SEIKAさん、ありがとうございました。

今年も残すところ1週間となりました。
素敵なクリスマスイヴをお過ごしください。
皆様こんにちは。
インフルエンザが流行していますね。体調崩されていませんか?
さて、11月15日の美術館ミニコンサートは、藤野曜子さんをお迎えしてピアノコンサートを開催いたしました。
藤野さんは2回目のご出演です。

藤野さんは、テーマ決めてプログラムを選曲してくだいます。
前回は「光と影」でした。そして今回は、「音楽で巡るヨーロッパ周遊の旅」です!!
なかなか旅行に行けないから、音楽でヨーロッパを巡るなんて粋ですね!
●イタリア ヘンデル作曲 オンブラ・マイ・フ
●フランス サティ作曲 ジュ・トゥ・ヴ / プーランク作曲 エディットピアフを讃えて
●ドイツ シューマン作曲「子供の情景」より①異国から②めずらしいお話③すばらしい幸福④トロイメライ / シューマン・クララ作曲 献呈
●ノルウェー グリーグ作曲 蝶々
●フィンランド シベリウス作曲 樅の木
●ロシア リャードフ作曲 オルゴール
●ルーマニア バルトーク作曲「ルーマニア民族舞曲」①棒踊り②帯踊り③足踏み踊り④角笛の踊り⑤ルーマニアのポルカ⑥速い踊り
●オーストリア モーツァルト作曲 ピアノ ソナタ第11番 kv331より 第一楽章・第三楽章トルコ行進曲

この日は晴天でしたが・・・。アンコールは、「ポーランド ショパン作曲 雨だれ」です。
一気に9か国を巡りました。
フランスの情熱的な曲、北欧の詩的な曲、ロシアの可愛らしいバレエ曲など、各国の音楽の違いを感じられて楽しかったです♪
いつも笑顔の藤野さんに音楽だけではなく、人柄にも癒されました♪
藤野さん、ありがとうございました!またよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。
10月の美術館ミニコンサートは、秋の気配が深まる25日夕暮れに姉妹によるピアノ連弾コンサートを開催しました。
初出演の「大庭利枝さん・大庭愛さん」です♪

ラウンジの穏やかな照明のもと、姉妹が並んでピアノの向かう姿は、とても柔らかで、客席は静かに見つめます・・
そして、最初の一音が響いた瞬間から息のピッタリ合った演奏が始まり、美しく迫力のある音色が広がります。

プログラムは、クラシック曲から1.キャンディード序曲(バーンスタイン)2.小組曲(ドビュッシー)3.ノクターン第2番変ホ長調op.9-2(ヴァリアント付き)ショパン4.調子の良い鍛冶屋(ヘンデル)5.ハンガリー舞曲より(ブラームス)

3曲目の利枝さんのソロ演奏、「ノクターン第2番変ホ長調op.9-2(ヴァリアント付き)ショパン」では、華やかな装飾音が加わり普段とは違う新鮮な響きと個性が感じられ、会場は華やかな音色に包まれました♪

次に愛さんのソロ演奏「調子の良い鍛冶屋(ヘンデル)」は、愛さんが小さな頃からお母さまが良く流してくれていた曲なのだそうです。思いの込められた温かさが伝わり高揚と繊細さのコントラストが心に残りました♪

最後の「ハンガリー舞曲」では、お二人の迫力ある見事な演奏で締めくくられ、会場のお客様からの拍手が鳴りやまず・・・
アンコールに応えてくださいました!

姉妹の奏でる音色に心が温まる秋の夕暮れにふさわしい穏やかな余韻を届けてくれました♪
大庭利枝さん、大庭愛さんご出演ありがとうございました!
ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました!

みなさんこんにちは。
今年の夏は本当に暑かったですね。
でも、ようやく秋らしい涼しい日が増えて来ましたね!
さて、9月の美術館ミニコンサートは2回目のご出演になります。
大越英里香さんをお迎えして、ピアノコンサートを開催いたしました!!
今回は、秋らしいしっとりとした曲を中心に演奏してくださいました!
また、ショパンコンクールが間近に迫っていたこともあり、ショパンも演奏してくださいましたよ!
その中で、当館のスタッフが大好きで練習しているショパンの「ワルツ第7曲 Op,64-2」を英里香さんにリクエストして、弾いていただきました!
素敵な音色にスタッフもうっとりです。とても喜んでいました!ありがとうございます。

英里香さんと言えば「献呈」ですね!昨年はリストのアレンジした「献呈」を演奏して頂きましたが、今年は、シューマンの奥様クララが編曲した「献呈」を演奏してくださいました。
クララの編曲はリストの様な華やかさはありませんが、優しい愛を感じる曲でした!

アンコールは、かていんさんこと角野隼斗さんの「Happy Birthday To Everyone 」を演奏して頂きました。

英里香さん、ステキな演奏をありがとうございました!
