6月15日(土)初夏の日差しが照りつけるなか、開館と同時に、50名を超える韓国の建築学科の教授や学生の皆さんが来館されました。
日本語に堪能なツアーコンダクターの方の通訳で美術館をご案内しました。皆さんは2泊3日の予定で、日本の話題の建築物めぐりをされているそうで、昨夜はホテルに帰ったのが22時。日程の2日目の今日は、このあと、目黒天空公園、国立新美術館、お台場などを回り、明日もまたギッシリのスケジュールだそうです。そんななかに、当美術館も選んでおいでいただき、本当にカムサハムニダ! byうたむら
「水墨画界の巨人」と云われ、中国人画家で日本在住の王子江(おう すこう)先生が5月12日(日)、当美術館にご来館されました。
約1時間 三栖右嗣先生の絵画をご鑑賞され「一つひとつの絵に画家の意思が込められていますね」と称賛されました。その後伊東豊雄先生設計の建物にも感動されておりました。お話を伺った先生の印象は、謙虚で優しさに満ちた素晴らしいお人柄でした。 (写真中央が王先生)

先生は常々「私は、各地で写し取った人々の心を 進化し続ける水墨画の世界の中に表現していきたいと思います。そして、それは確実に次世代に繋がっていくことでしょう」とおっしゃっています。ご来館記念の色紙にも気軽に応じていただき、素晴らしいお言葉をいただきました。
水墨画界の第一人者として、これからもご多忙とは思いますが、健康に留意されてご活躍をお祈りしています。王子江先生、ありがとうございました。
by マネージャー宇多村

「アートなミュージアムへようこそ」 のサブタイトルの通り
全国の美術館がエリア別に編集されていて、とても見やすくできています。
当館は61ページに掲載されています。
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4月6日(土)地元選出の衆議院議員 小宮山泰子様がご多忙の合間を縫って、新河岸川の桜祭りにご出席の途上、昨年のオープン時以来二度目のご来館をされました。昨年のご来館時三栖先生の写真をご覧になって、「あら、この方はわたしの父の肖像画を描いていただいた人ですよ」と、その偶然にびっくりされておられました。3月18日に展示替えされた、「春から夏への季節変化」をテーマにした絵画を熱心にご鑑賞いただき、お帰りになりました。
小宮山先生、ご来館ありがとうございました。
3月30日に、薩摩琵琶奏者、川嶋信子さんによるミニコンサートが開かれました。川嶋さんは、役者として舞台やCMに活躍されていましたが、日本の音に惹かれる自身に気付くうち、やがて薩摩琵琶と出会い、厳しい修行を経て、今ではその演奏に精力的な活動をなさっています。
この日のプログラムは、~春によりそう音~と銘打ち、平家物語より、「祇園精舎」、「敦盛」。それに、西行の「和歌二題」、童謡「花かげ」の、四つの演目でした。
楚々たる川嶋さんからは想像もできない、重厚な野太いとも思える低い声に、はっと息をのみ始まった「祇園精舎」。高く低くうねる声と、弦のふるえ、撥の響き、観客の皆さんは、息をひそめ聴き入るばかりでした。
ぜひ、またのコンサートを持ちたいと思っております。どうぞご期待ください。
3月30日(土)、薩摩琵琶コンサートがございます。会場準備のため、誠に勝手ではございますが、当日のカフェの営業時間は15:30にて終了させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
500号と150号の爛熳をはじめ、今回は花を描いた作品が多く展覧されています。「夜明けの薔薇」「水辺牡丹」「RABABと花」「リラ」「光る海」「コスモス」「桜」「田園五月」「北国春景」「野の花」「薔薇」、それに枯れたひまわりが首を垂れた「冬野」、青年が黄色い花束を手にし、胸に紫の小花を挿した「ナガールの青年」と、15点ございます。館内はたいそう華やいでいます。
大作の「麓郷早春」「富良野風景」、さわやかな青年男女の「室内」、それにもちろん「老いる」「生きる」も見逃せません。「林檎」もあります。
三栖絵画が皆様をお待ち申し上げます。
世界の建築界で最も権威ある賞の一つといわれ、建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー建築賞を伊東豊雄先生が受賞したという素晴らしいニュースが、今朝入ってきました。伊東先生の代表作は、横浜市の「風の塔」、仙台市の「せんだいメディアテーク」、陸前高田市など被災各地の集会所「みんなの家」などですが、わたしどものヤオコー川越美術館も、伊東先生の作品です。これらの卓抜した建築物を40年にわたり作り続けて来た業績が、受賞の理由です。伊東先生本当におめでとうございます。

「これは薔薇ではない、わたしが流した赤い涙の塊だ」と嘆く男の言葉がありましたが、暗い森と朝焼けの空を背景に、ひそやかにおかれた白薔薇は、どんな心を表しているのでしょうか。
コスモス、リラ、アマポーラ、牡丹と、花の心をうつしとる三栖絵画の中でも白眉の「夜明けの薔薇」がスカーフになりました。
柔らかい絹の風合いは、貴女のさまざまなシーンを美しく演出します。サイズは約92センチ角、シルク100%、Made in Japan, miss c,のサイン入り、価格は一枚12,600円。
美術館に額装したスカーフを展示してあります。

3月19日より、新しい展示が始まります。
開館一年目を迎えまして、2度目の展示替えを行います。500号の「爛熳」「老いる」など、お客様にご好評をいただきました作品は継続展示をいたしますが、春夏の「麓郷早春」「富良野風景」「北国春景」「リラ」「田園風景」「光る海」などが新たに加わります。
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