9月25(水)より、新しく秋の展示が始まります。
三栖右嗣の23歳のおりの作品「自画像のためのデッサン」
代表作として、常設展示されております「爛熳」「老いる」「生きる」
もう一度見たいとのリクエストの多かった「秋日」「かもめとキッツォ爺さん」「オホーツク」「冬の静物」
そして、初めて公開されます「椿」「穣りのコンポジション」「秋果」「雑草と切り株」
など、きっとご満足いただける展示内容になっております。秋の一日、どうぞお出掛けください。