プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

美術館 ✿春のお花たち✿


みなさんこんにちは。美術館スタッフ わたなべです。

桜のつぼみも膨らみ始めました。春ですね~。

美術館のお庭もにぎやかになってきました。なんといっても 春一番乗りのお花は

✿クリスマスローズ✿くりすますろーず.JPG

スタッフが大切に育ててきました。今年もみごとな咲きっぷりです!!

                                                                                                                                        ✿ラッパスイセン✿らっぱすいせん.JPG

✿こぶし✿ 

こぶし.JPG

 

 

 

✿ムスカリ✿ ぶどうのような花で、名わき役だそうです。むすかり.JPG

 

 

 

✿くさボケ✿ 毎年、みごとな実をつけます。くさぼけ.JPG

 

✿スノーフレーク✿ スズランのような花と水仙の葉に似ていることから「スズランスイセン」とも呼ぶそうです。

すのーふれーく.JPG

✿チオノドクサ✿ とても小さな花です。ちおのどくさ.JPG

✿ビンカミノール✿びんかみのーる.JPG

✿ゆすらうめ✿ さくらんぼ味のちいさな赤い実をたくさんつけます。ゆすらうめ.JPG

 

これからも四季折々の花を咲かせる美術館のお庭です。どうぞ 新しい展示「花も、実も、海も、いのちあるもの・・・」とご一緒に 小さな命に出会ってください。

❀新河岸川沿いの桜並木も ぜひ・・・❀

お待ちしております。

 


花も、実も、海も、いのちあるもの...春・夏展示がはじまりました


みなさま、いつもヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館のブログをご覧いただきまして、まことにありがとうございます。

当館では年に2回、春と秋に展示替えを行っております。今回のテーマは、「いのち」。期間は3月15日(火)から9月11日(日)迄です。

花も、実も、海も、いのちあるものとして私を捉える。原色の花々は、南国の灼熱の暑さの象徴であり、人生に置き換えれば活力に満ちた季節を思わせる。二度と巡ってこないいのちを燃やせ、燃えつくせという思いを塗り込めて私は描く、熟れたリンゴの、その真っ赤ないのちが陽光に輝き、つめたい初冬の野の姿を私は好む。熟れきって今を盛りのリンゴ達もやがて枯葉と共に土に還りまた新たな芽ばえとなるであろう。そして、人もまたおいて身は朽ちるともそのひたむきな生きざまはその息子達の心の深底に根をおろすことを信じる。いずれも「生命」と云ふテーマが私にとっては共通するものなのである。

                                                                                                三栖右嗣

三栖右嗣の創造する世界は、つねに命の終焉と、その再生です。冷たいオホーツクの海辺に横倒しに打ち上げられた廃船と、その上を、横溢する生命を象徴するかのように飛ぶカモメたち。あるいは初冬に、枝から離れ地に横たわり、朽ちていくリンゴ達に射しこむ柔らかな陽の光。いのちを燃やせ、燃えつくせという三栖の叫びは、この世を生き抜いていく、人間を含めたあらゆる存在への応援歌のようです。

さて、展示内容のご案内です。

まず、初展示となります、0号から6号までの愛らしい作品たちです。021.JPG

それから、春展示には欠かせない桜を描いた「爛熳」。今回は500号、150号、120号の3点が並びます。特に120号の「爛熳」はぜひご覧いただきたい作品で、流れ落ちる滝を思わせる、光に染まった桜枝が圧巻です。025.JPG

さらに、まったく同じ構図の山あいの小さな湖を、油彩とパステルで描きわけた、絵をお描きになる方には垂涎の2作品があります。ともに「信州うみのくち」という画題がついています。017.JPG

そのほか、真っ黒に日焼けした子供たちの「弓を射る少年」「潮風・ひかり」。水底まで陽が射し込む「光る海」。常設展示作品の「老いる」「生きる」「アトリエにて」など、ぜひご覧いただきたい作品群が皆様をお待ちします。

川越蔵の街通り、喜多院、氷川神社とそのすぐ近くの新河岸川の桜並木など、見どころ満載の川越散策の〆は、 ヤオコー川越美術館へ。 館員一同こころよりお待ちしております。             byひらい


美術館コンサート 可憐な四輪の花の饗宴


弦楽四重奏団「フィオラ」のコンサートが、2月25日に行われました。フィオラ2.JPG

いつの音楽会でも、ヤオコー川越美術館の音の響きの美しさには、お客様からお褒めの言葉をいただいておりましたが、今回のバイオリン、ヴィオラ、チェロの弦の響きには、圧倒されました。

この可憐な妖精たちが奏でる音楽は、最初の和音が流れた瞬間から一堂の観客を魅了し、魅了し続けたまま、一気にアンコール曲の最終章までなだれ込み、終演しました。

外見は可憐な妖精でも、中身はヴィヴァルディ、モーツァルト、ヨハン・シュトラウス、ホルストに果敢に挑む、百戦錬磨の芸術家だったのですから...。アンコールを求めるお客様の拍手がひときわ高かったのは、言うまでもありません。P2250785.JPG

左から、中島知恵(ヴァイオリン)、原田梢(ヴァイオリン)、栗井まどか(ヴィオラ)、佐藤万衣子(チェロ)の皆さんです。豊饒な音楽と、四人の楽しいトークに、観客の皆さんも時を忘れた演奏会となりました。これからもどうかこの若き演奏家たちを応援してください。よろしくお願いいたします。また、美術館の今後のコンサートもどうぞお楽しみに。

 


♫ 第24回 美術館ミニコンサートのお知らせ ♫


美術館ミニコンサートのお知らせです。

 次回のコンサートは、fiola(フィオラ)のみなさんによるバイオリン、ビオラ、チェロのバイオリン.bmp弦楽器四重奏コンサートです。

fiolaは、元「高嶋ちさ子12人のバイオリニスト」のメンバーを中心に、数々の場で活躍されているプロの演奏家が集まり2012年に結成されました女性4名のグループです。「皆様の心と体を元気にすること」をテーマに五感で満喫していただけるような演奏をしています。

ぜひこの機会に、心と体を癒しに素敵な演奏を聴きに来ませんか♪

     

    ♪ 入   場  先着80名様   お早めにどうぞ

    ♪ 予約方法  ご希望の方は、直接または電話、メールにて当館にお申込みを 

             ☛メールは、このページ右下の「お問い合わせ」からどうぞ             

    ♪ 日    時  平成28年2月25日 木曜日

              開演:午後4時

    ♪ 場    所  ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

    ♪ 入  場   料  ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

           ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

                    ☎049-223-9511

                                             (ヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館)

                    

            皆様のご来館お待ちしております・・・・・・

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おと・音・オト・・・シモヤマワールドへようこそ


みなさん こんにちは。

今年はじめての美術館ミニコンサートはおなじみの下山英二さんでスタートしました。

下山さん2.JPG

下山さんは朝早く、お住まいのある三島から かわいらしい奥様と 大切なキーボードと共に、お車で川越までいらしてくださいます。 

川越観光を楽しみ、美味しいランチをしてコンサートの準備にとりかかります。 手際よくたくさんの機材を組み立てあっという間にいろいろな音を奏でることのできる秘密兵器が完成します。

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下山さんの音楽は 日常の生活で凝り固まった心を優しくとかしてくれます

     ・・・♫ 花は咲く ♫

下山さんのおしゃべりは ささやく様にそっと私たちに語りかけてくれます

     ・・・♫ 泣きなさい 笑いなさい ♫

しなやかな指先がさまざまな音を奏で 心地よく 自然とハミングがこぼれます

     ・・・♫ 見上げてごらん夜の星を ♫

下山さん1.JPG

お客様からたくさんの拍手を受け 次回のお約束をして 下山さんご夫妻は三島へと帰っていきました。

 

寒い中お集まりくださいましたお客様、ありがとうございました。

下山英二さん 心地よい音楽をありがとうございました。

 

次回 美術館ミニコンサートは 2月25日(木曜日)16時より~

   女性アーティスト*フィオラ*のみなさまによる弦楽器四重奏です。

お申込み お待ちしております。

 


降りましたね 雪が・・・。


みなさん こんにちは。

昨日、関東地方は大雪に見舞われ交通も大混乱で通勤、通学のみなさんは大変なご苦労をされたようです。

運良く美術館は休館日でした。

そこで今日は雪かきをしてみなさまをお迎えしております。

青空のしたに真っ白な雪と、四角い美術館はおおきなアートと化しています。

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三栖右嗣先生の絵画と伊東豊雄先生の建築、そして天からのプレゼントの雪・・・。ぜひお楽しみください。

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道路の凍結にはくれぐれもお気を付け下さい。お待ちしております。


✍ お客様の声より ✍


   昨年秋からこれまでにご来館いただいたお客様の『お客様の声』を掲載いたします。

 

✥ 美術館でこんなに気に入った絵画をみつける事が出来てビックリしました。上手な絵だと思う絵は多くありますが、気に入った絵に出会う事って意外に少ないです。来館して良かったです❤ 素敵な絵をありがとうございました!! 季節感がある所が最高です。

✥ あっ富士山だ  すばらしい美術館でした。スタッフによるブログ、おもしろかったです。口から生まれてきた様なやつ・・・カラス、笑ってしまいました。「キンタ」くんにお会いできるのを楽しみにしています! 日本一の美術館です

✥ 影と光のコントラストがとてもキレイだと感じました。特にもみじや桜からすけてこぼれる光の表現が美しいです。 このような素晴らしい作品を300円でみれるとは・・・。感謝いたします! 中央の丸いイスが座りごこちGood

✥  建物見学で来館しましたが、絵の迫力にも圧倒されました。 子供にも「わからずとも、空間に身をおいてふんいきを感じて欲しい」と連れてきました。

✥ 何度目かの来館です。花を描いた作品、そして「生きる」・・・。描きながら涙したという、その心情がひしひしと伝わってくるすばらしい絵です。 ラウンジでケーキを食べるのが楽しみで、近くに来ると寄ってしまいます。 次回はぜひコンサートに合わせて来たいと思っています。 今日は天気が良いのでラウンジの天井に外の水面が映るので、それも幸せな気分でした。  上尾市 M様

✥ 初めてヤオコー美術館にきたのは2013年6月!それから何度も通い・・・(川越には別件で1~2ヵ月に1度は来ています)途中私自身骨折したり、病気がありますが、ここに来て桜の絵をみるたび力をいただき、リハビリに頑張っています。いつもひとりできます。先日、夫もひとりでみにきて、私の言葉に嘘がないことに気づいてくれました。 これからも本物をみにきます。 今日はありがとうございました。  東大和市 K様

✥ 川越の中のパリ・・・。(「パリの風景」をご覧になって)ボンジュール、また会いに来ます。ヤオコーさん、ありがとう! 

✥ 私たちはS学園の生徒です。今日は美術館レポートのために来ました。初のヤオコー美術館でどういうところか分からなかったけど、来てみたらすごい人が作ったと聞いてびっくりしました。絵もすばらしかったです。とくに紅梅図という作品がすごかったです。また来たいです。ここの方がとてもしんせつでいろいろ教えてくれました。とってもうれしかったです。また来たいです。 また来るね。サラバ  R様、K様、M様

✥ とてもすばらしい展示空間と光環境の豊かさに魅せられました。作品もくちていく中の力強さと生命力に溢れ、感動させられました。何よりも館長さんの人柄が、この建物をより楽しく、意味深いものにしていると感じました。 良い建物とは、利用されている人の顔に表れるものだと学ばさせて頂きました。今後も多くの人にこの建物・作品の良さを伝えていって頂きたいと思います。  O様

✥ しばらく振りに来館しました。館長様はじめ皆様が変わりなく温かく迎えて下さり、有難かったです。 「シャコタンの漁村」初めて観させて頂きました。絵から空気迄伝わるようで、頬が冷たくなるような冬らしい展示が多い中、「雪解けの頃」は、同じ冬の絵なのに、少し空気が暖かく感じられたり、「紅梅図」からは香りが香ってきそうで、しゃがみこみつい見入りました。心豊かになる時間を頂きました。  Y様

✥ 「老いる」「生きる」を描いているときの画伯の心を思うと、どんなにかつらい気持ちもあったのではと思います。御自分の母をモデルに描いたと聞いています。母の老いた姿と自分の将来を重ねておられたのではないでしょうか。現実は時として目をそむけたいときもありますが、直視する大切さもこの絵から感じました。  M様


♪ キーボードコンサート 締め切り迫る!


 新年最初の美術館ミニコンサート、1月17日(日)に開催される下山英二さんによる「キーボードコンサート」は、まもなく定員になります。

 ♫悲しくてやりきれない  花は咲く  ♫糸  ♫蘇州夜曲  ♫Jupiter(ジュピター)  ♫My Wild Irish Rose(マイ・ワイルド・アイリッシュ・ローズ)  ♫Yesterday(イエスタデイ) 他、オリジナル曲を演奏していただきます。

 お見逃しのないよう、ご希望の方はお早めにご予約下さい!!  お待ちしています。    


      ♪ 予約方法 ご希望の方は、直接または電話、メールにてご予約 

             ☛メールは、このページ右下の「お問い合わせ」からどうぞ             

     ♪ 日  時  平成28年1月17日 日曜日

             午後4時から

     ♪ 場  所  ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

     ♪ 入場料  ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

            ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

                    ☎049-223-9511

                                             (ヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館)


新春を寿ぐ 紅梅図屏風 


新年明けましておめでとうございます。

今年も、多くのお客様にご来館いただけますよう、祈りをこめまして、六曲屏風「紅梅図」を

1月2日より3月13日まで展示いたします。

紅梅図屏風.JPG

 ご来場を、ヤオコー川越美術館一同こころよりお待ち申し上げます。


年末年始 休館日のお知らせ


今年も残すところ半月となりました。

ご来館くださいましたお客様、ありがとうございました。

年末年始 休館日のお知らせです。

  2015年12月28日(月)~2016年1月1日(金)休館させていただきます。

  2016年1月2日(土)より通常通り開館いたします。 (10:00~17:00 最終入館16:30)

来年もたくさんの感動をお届けできますよう スタッフ一同 励んでまいります。

ご来館 お待ちしております。

川越美術館(修正あり2).jpg夕暮れはライトアップした幻想的な美術館もお楽しみになれます。

ライトアップ1.JPG


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