プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

伊東建築塾 子ども建築塾のみなさんが来てくださいました


こんにちは。

台風が2週つづけてやってきて 大変な週末を過ごされたことと思います。被害にあわれたみなさま、お見舞い申し上げます。

そんなお天気の中、美術館では元気いっぱいの子供たちで賑わいました。

美術館を設計された伊東豊雄先生の率いる「伊東建築塾 子ども建築塾」のみなさまが美術館と川越の街の探検に来てくれました。

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小さな未来の建築家さんたちは目をきらきらさせて好奇心いっぱいです。いろいろなところをいろいろな角度で見ていました。

PA291847.JPGとくに日頃下ろすことのない第2展示室の照明、通称「UFO」を動かしたら さあたいへん!!まるでアイドルでも登場したかのような盛り上がりです。

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見ている私たちも楽しませて頂きました。子供のパワーは未知です。ホントにすごい!

美術館見学後は また雨の中、川越の街に出かけていきました。

伊東建築塾 子ども建築塾のみなさま、ご来館ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


美術館に咲いた3輪のお花たち ♫


こんにちは。気持ちの良い秋空が続いております。

9月23日(土) 恒例となりました美術館ミニコンサート、たくさんのお客様にご来館いただきました。

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陽ざしの傾いた夕方、モーツァルトのフィガロの結婚「序曲」が美術館ラウンジいっぱいに広がり とても優雅で美しい空間となりました。

演奏は 可憐なお花のような3人のアーティスト。

 ❁ 赤松美紀さん(ピアノ)P9231798.JPG

 ❁❁ 伊藤万桜さん(ヴァイオリン) 小川里奈さん(ヴァイオリン)P9231827.JPG

華やかなドレスが 三栖先生の「爛熳」のまえで音とともに美しく揺れ動き 一つの作品のようです。

プログラムは エルガー「愛の挨拶」 モリコーネ「ニューシネマパラダイス」 葉加瀬太郎「情熱大陸」 

モーツァルト「2台のヴァイオリンのためのデュオより 第一楽章、第三楽章」

ラヴェル「ソナチネ第3楽章」 その他、日本の四季メドレーなどなど・・・。最後はピアソラ「リベルタンゴ」。

とても彩り豊かな、どなたでも楽しめるプログラムでした。3人で時々目をあわせ、にこにこほほえむ笑顔がかわいかったです。

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時間とともに暗くなるラウンジ、雰囲気は良いのですが演奏家の皆さんには譜面が読みづらく、ご迷惑おかけいたしました。

お集まりくださいましたお客様、演奏してくださいました赤松さん、伊藤さん、小川さん ありがとうございました。P9231834.JPG

 

次回のコンサートは・・・

12月17日(日) 16:00~

この季節、恒例となりました「下山英二」さんのご登場です。シンセサイザーやピアノをお見事に操るミュージシャンです。

どうぞお楽しみに。

 

 

 


心地よい音楽とともに・・・


残暑お見舞い申し上げます。

8月26日(土) ヤオコー川越美術館ラウンジにおいて「フィディアス・トリオ」の皆さんによるミニコンサートを開催いたしました。残者厳しい中たくさんのお客様に上質の音楽を楽しんでいただきました。

「フィディアス・トリオ」は2017年に結成されたヴァイオリンの松岡麻衣子さん、クラリネットの岩瀬龍太さん、ピアノの川村恵里佳さんによる三重奏団です。近現代のレパートリーを軸に独創的な音楽構成と演奏を目指しているそうです。

今回のプログラムはそれぞれの楽器の音色を楽しんでいただけるよう 組んでくださいました。

♫ ゲラルド・フィンジ 5つのバガテル(クラリネット・ピアノ)

  フルート・ピアノ.JPG

♪ アントニン・ドヴォルザーク ジプシーの歌 op.55 第4曲我が母の教え給いし歌(ヴァイオリンとピアノ編)

♫ ベラ・バルトーク ルーマニア民俗舞曲(セーケイ・ゾルターンによるヴァイオリンとピアノ編)

ヴァイオリン・ピアノ.JPG

♪ モーリス・ラヴェル 水の戯れ(ピアノ)

ピアノ.JPG

最後にトリオで

♫ ダリウス・ミヨー クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための組曲op.157b

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それぞれの楽器が奏でる美しい音色が、心地よく美術館いっぱいに広がりました。

演奏して下さった「フィディアス・トリオ」のみなさまと、ご来館くださいましたお客様とともに素晴らしいコンサートができました。ありがとうございました。

 

次回のミニコンサートのお知らせです。

✾9月23日(土)16:00より

赤松美紀さん(ピアノ)・伊藤万桜さん(ヴァイオリン)・小川里奈(ヴァイオリン)の3名様による彩り豊かなコンサートをお届けいたします。

どうぞおたのしみに。

 

 

 

 

 

 

 


アガパンサスがいっぱい


こんにちは。

ブログをお読みくださいましてありがとうございます。

美術館の「アガパンサス」

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今年は今までになくたくさんのお花が咲きました。

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どうぞ お花たちに会いに来てください。P6281738.JPG

みなさまのご来館、お待ちしております。


梅雨空にさわやかな奏でを ~ HealingArt ♫


みなさま こんにちは。

梅雨空が毎日つづいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

6月24日(土)梅雨の切れ間、 「HealingArt」さんによります美術館ミニコンサートが開催されました。今回もたくさんのお客様にお集まりいただき会場は熱気でいっぱいです。「HealingArt」さんは当館のレギュラーアーティスト(?)でお付き合いは長く3回目のコンサートです。

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 ♫ HealingArt ♫  倉前太郎さんと矢崎数馬さん、お二人によるアコースティックギターの心癒される演奏。作曲は主に倉前太郎さんが担当。

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美術館との出会いは、倉前太郎さんが1通のメールを送って下さったのが始まりです。去年はメジャーデビューもし、さらにご活躍の場が広がり、私たちもとてもうれしく思います。

さて、本日の演奏は最新アルバム「White Promise」をメインに爽やかで心温まる音楽を9曲、奏でて下さいました。そして当館ラウンジに展示してあります三栖右嗣先生の大作『爛熳』をイメージして作られた曲「sayonara」、「ハルノサクラ」2曲も披露し みなさまの心は桜色でいっぱいになったかと思います。音楽の他にここで注目されたのは矢崎数馬さんが使用していた何とも不思議なギターです。

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「サイレントギター」というそうです。分解して持ち運ぶこともでき、なおかつお手頃なお値段、と 説明しましたら会場から「おいくらですか~」との声。矢崎さんは「6,7万です。でも、僕が使うと800万になります!」 ・・・ 大ウケでした。

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ご来館くださいましたみなさま、「HealingArt」の倉前さん、矢崎さん ありがとうございました。

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次回のご案内です。

♫ 8月26日(土)16:00開演 クラリネット・ヴァイオリン・ピアノの美しいハーモニーをお楽しみください。みなさまのご来館をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


♫ 5拍子の伝道師 TSUMUZI 


みなさんこんにちは。ヤオコー川越美術館のブログにようこそ。

桜咲く4月15日(土)、ジャズバイオリニスト「TSUMUZI」さんのコンサートを開催いたしました。

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今回もたくさんのお客様と共に エネルギッシュな5拍子、TSUMUZIワールドを披露してくださいました。TSUMUZIさんのオリジナルはもちろん、去年11月にリリースしました「俺のリベルタンゴ」から、誰もが知っている有名曲を変拍子でカバーするという他に類を見ない、野心的なコンサートになりました。

メンバーをご紹介します。

 ☆ TSUMUZI(ツムジ)ブログ2.JPG 岐阜県出身の作曲家、ジャズヴァイオリニスト。"変拍子の貴公子・5拍子の伝道師"の異名を持つ。都内を中心に精力的にライヴ活動を行い、現在までに3枚のアルバムをリリースしている。都内国立大学の医学部卒という経歴や、オリジナル曲のほとんどが変拍子という音楽性など、あらゆる面において異彩を放つ、今注目の理系ヴァイオリニスト。

 ☆ 侑音(yu_to)ブログ3.JPG ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー。様々なアーティストのサポートギタリストとしてステージに立ちながら、歌物からBGM,CM音楽まで幅広い作品を制作している。近年はYAMAHA講師もし、楽器演奏に楽しさ、ノウハウ等を伝える活動も行っている。

 ☆ 野々村拓(ののむら たく)ブログ6.JPG 岐阜県出身。ベーシスト。ウッドベースを河上修氏に師事。Jazzをルーツに都内中心に精力的に演奏活動をしている。

 ☆ 津島周平(つしましゅうへい)ブログ4.JPG 東京都出身。パーカッション、ドラムプレイヤー。ラテン、ジャズ、ポップスまで幅広く演奏し、さまざまなアーティストのサポートで活躍。また音楽教室などのレッスンで音楽の楽しさを伝えるために後進の育成なども行っている。

 ☆ 伊集院史朗(フラメンコダンサー)ブログ5.JPG 19歳の時にフラメンコに出会う。2001年日本フラメンコ協会新人公演にて奨励賞受賞。数々の公演に出演。2014年、現代フラメンコギターの巨匠 ファン・マヌエル・カニサレスと共演。アーティストのレコーディングにも参加している。

 

今回は2度目の登場でしたが、来年また、桜の季節に三栖先生の「爛熳」の前でお会いしましょうと 盛り上がる会場をあとにしました。

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お集まりくださいましたみなさま、演奏してくださいましたアーティストの方々、ありがとうございました。

次回のご案内です。

♫ 6月24日(土)16:00~ 「Healing Art」

 2人のアコースティックギタリストが 極上の癒しの音楽を奏でます。

どうぞお楽しみに。

 

 


優雅な音楽会~コンスタンタ☆


こんにちは。いよいよ桜のシーズンがはじまりましたね!ヤオコー川越美術館は三栖右嗣先生の「爛熳」でいつでも さくらいろ✿です。近くの新河岸川の桜も咲きはじめました。今週末が見どころでしょうか。楽しみですね。

3月25日(土)。すかっりおなじみになりました美術館ミニコンサートが開演しました。

演奏して下さったのは「Constanta☆(コンスタンタ)」のみなさまです。         会場.JPG

「コンスタンタ」とは白い大輪のユリの名前です。その名にふさわしく、とても優雅で美しい音楽を奏でて下さいました。二胡とチェロとピアノという珍しい構成です。

二胡という小さな楽器から奏でられる甘く美しい音色に チェロの重厚な響き、ピアノの滑らかな旋律が程よく合わさりそれはとても美しい音楽の調べでした。披露して下さった曲はオリジナルの「コンスタンタ」「ブルー・ブルー・ブルー」、そしておなじみの曲「桜」「荒城の月」「いつか王子様が」etc・・・。一時間たっぷりとコンスタンタの世界にひたりました。 二胡・チェロ.JPGピアノ.JPG

メンバーのご紹介です。

 ♫ 渡嘉敷かおる : 二胡  短大在学中より様々なコンサートツアー、ミュージカル、レコーディングに10年間コーラスとして参加。2000年より二胡の甘く美しい音色に魅せられて習い始め現在に至る。これまで多くの著名な演奏家に師事。日本二胡学会会員。二胡検定7級。

 ♫ 笹崎由紀子 : チェロ  桐朋学園大学音楽学部卒業。子供のための音楽教室、専修大学オーケストラの講師、名古屋フィル、東京オーケストラ参加。その他著名な音楽家のアルバムをリリース。現在 フェスティーボ(古典音楽)ポコ・ア・ポーコ(音楽療法)他に所属。

 ♫ 林きらら : ピアノ  東京芸術大学音楽学部作曲家卒業。委託作品・グループ自主公演、合唱曲集等の作編曲活動を続ける一方、故篠原敬介氏の作曲アシスタントを務め映画やミュージカルの音楽制作参加やオーケストレーションの経験を積む。合唱や室内楽の伴奏者としても活動中。

お集まりくださいましたたくさんのお客様、コンスタンタのみなさま素敵な時間をありがとうございました。コンスタンタ.JPG

さくら咲く季節、ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館で大作「爛熳」とともに お花見をお楽しみください。スタッフ一同お待ちしております。

 


✍ お客様の声より ✍


こんにちは。 秋からこの3月にかけてご来館いただいたお客さまからの『声』を掲載いたします。

 

✎ 中世の城郭建築を想わせるペンタゴン様式が気に入りました。天井のドーム、パンティオン、アチー型のアラブ様式、ゆったりできました。リアリズム絵画、構図がおもしろかったです。おはぎが食べがいがあり、おいしかったです。   男性:63歳

 

✎ ヤオコー美術館の存在を初めて知りました。今回の「私の友、私の家族--人物画が語る人生の輝き」展の圧倒的なパンフレットによって、一瞬にして射抜かれた様でした。すごい描写です!! 時々見に来させて頂きます。〈全てのものに"いのち"が宿る〉という作者の言葉にも、感銘を受けました。パンフレットありがとうです!!   Y様

 

✎ 札幌から来ました。川越に来る目的の八割がこの美術館でした。川のほとりの立地も素敵です。建物の近代的な感じと、絵に宿る普遍的な心のミスマッチが、なぜか心地良いです。   T様

 

✎ 川越にこのような場所があるのを知ったのは、つい先日のことでした。照明デザイナーの特集での1シーンでこの美術館が映りました。照明に惹かれて伺いましたが、目にする作品全てがすばらしく感動しました。すてきな出会いに感謝致します。

 

✎ 明るい冬の陽差しの中、初めて、この美術館に姉と妹の3人で訪れました。建物の素晴らしさ、もちろん初めて拝見させていただいた三栖さんの絵、とても優しさを感じ、題材も心打つものが多く、ゆったりと落ち着いた時を過ごしました。特に花が好きなので、桜もコスモスも感動の一枚でした。東松山在住ですので、また伺う時を楽しみにしています。いい一日でした。

 

✎ 「人物」、中国の子供 ― 壁が広く描かれていて、少年が一人こちらを見て立っている。何を言おうとしているのか ― ハッとする。心に食い込む。 「オホーツク」、廃木造船とカモメたち、鳥と海の色。よくこういう場面に出会え、それを描けたものだ!と感動。色彩のトーンがすばらしい。この船を作った人、乗っていた人たちは、今はもう居ない。   I様

 

✎ 2度目の来館です。今日は家族で来ました。今回初めて目にする作品もやはり素ばらしいものばかり。特に「秋日」はあざやかで一番目を引きました。落ち着いた雰囲気で、又ゆっくりと過ごさせて頂きました。ぜひ次回も、みんなで来たいと思います。   M.Y様

 

✎ 久しぶりにゆったりと時間を過ごすことが出来ました。画面の中にある優しい気持ちと、美しい色彩に心が安まる気がしました。コンパクトな中に、異なる環境が広がっている「さすが」な素晴らしい建築でした。   S様

 

✎ ふらっと建築と絵を観て帰るつもりでしたが、美術館の前の道路が工事中で中に入れませんでした。困って美術館に電話したら、別の駐車場まで、館長さんが案内してくれました。(私の車に乗車して...(笑))館長さんは美術館の案内と楽しい話をたくさんしてくれました。素適な建築、絵画、そして素適な人と出会うことができたとても良い一日になりました。人間力をみがいて、素適な建築家になります。   K様

 

✎ 久しぶりに美術館を訪れ、心休まる時間を過ごすことができました。大学時代に学んだ技法で、細かい描写で描かれた三栖作品は、自然・人物・静物をみごとに色で表現されていて、視覚と心に響きました。   K.O様

 

✎ 正直、日本で有名な画家でも、琴線に触れるような、魂に響く作品には、ほとんど出会えません。ですが、コントラストが鮮明で力強い三栖氏の作品を拝見して、日本も捨てたものではないと思いました。ありがとうございました。   R様

 

✎ 大学受験の間、心の支えになってくれたのがこの美術館、そして館長さんでした。あいにく本日はいらっしゃいませんでしたが、大学で悩みがあったらここに来て、伊東豊雄さんの建築のパワーと、館長さんに相談して得られる安心感をもらいます。また来ます!!   T様

 

✎ 一度来館したことはあったのですが、今回はひとりできました。前に来たときよりも落ちついて絵画を見ることができ、その繊細さに心をおちつかせることができました。中学校3年間のよいしめくくりと、高校へのスタートをきることができたと思います。   K様

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 ✎ なかなか美術館は行かないのですが、落ち着いた雰囲気としゃれた建物の造りがとても良かったです。絵をじっくり見ると落ちつくなと思いました。忙しい日々の中、こういう事も良いなと感じました。   春から高校生 男子

 

✎ ヤオコーのチラシで美術館のことを知り、一度来てみたいと思っていました。今日近くまできたので寄りましたが、とても静かで落ち着いたふんい気の中、1つ1つの絵がすばらしく感動しました。枯れた植物や使われなくなった船、年をとった人の身体などきれいと言えないモチーフを品良く描いているのに驚きました。どんな物の中にも物体の美しさがあるのだと知りました。今日ここに来られたことをうれしく思います。幸せなひと時でした。

 

 

 

 

 


ジャズコンサート ~春の気配とともに~


美術館の庭先には、水仙やクリスマスローズの花が咲きはじめ、春一番が吹いたりと少しずつ春の気配を感じるようになりました。

そんな中おこなわれた美術館ミニコンサートは、今回で3回目の出演となります『小林里枝カルテット』の皆さんにジャズの演奏をしていただきました。

前回まではアルトサックスの小林里枝さん、ピアノの飯田篤史さん、ウッドベースの東郷ケイジさんの3名での出演でしたが、今回はヴィブラフォンの小林啓一さんが参加され、やっとみなさん揃っての本来のカルテットとして演奏していただくことができました。ヴィブラフォンが加わったことでいつもと違ったセッションを聴くことができました。

   ヴィブラフォン.jpgサックス.jpgのサムネイル画像ピアノ.jpgベース.jpg

 また、ボーカルができるベーシスト(?)の東郷さんの歌声も披露していただき、「テネシーワルツ」など伸びのある歌声にしばし聴き入ってしまいました。カルテット.JPG

毎回趣向を凝らしていただき、とても楽しく時間が過ぎるのが早く感じます。ぜひまたご出演いただけたらと思います。

 

 


♫ 下山英二さんから クリスマスプレゼント ✥


みなさまこんにちは。ヤオコー川越美術館のブログへようこそ。

今年も残りわずかとなりました。今日はとても穏やかな一日です。今週末からはまた寒くなる予報です。体調管理が大変ですが風邪などひかぬようお気を付け下さいね。

12月18日(日)夕刻。今年最後の美術館ミニコンサートがはじまりました。演奏をしてくださったのはお馴染みの「下山英二」さんです。開館以来 5回目のステージです。

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下山さんはキーボード奏者です。シンセサイザーと生ピアノを自在に弾きこなし、多彩で美しい音が美術館に広がります。クリスマスが近いのでクリスマスムードいっぱいの楽曲を演奏してくださいました。オリジナル曲「8月のメリークリスマス」をはじめ「イマジン」「メリークリスマス・ミスターローレンス」「いつかのメリークリスマス」「ホーリー・ナイト」など。そして三栖右嗣先生の絵画「爛熳」にあわせて「桜坂」「さくら」も。素晴らしいアレンジで聴きほれてしまいます。全18曲 !! 大盛り上がりです。

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下山さんの音楽はインストルメンタルですが曲に取り掛かるときにはその曲にあった「音」を大切に、歌詞なども必ず読みそれをご自身で考え理解してアレンジをするそうです。大切に育てられた音楽が下山さんのからだからあふれ出す すばらしいコンサートとなりました。

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下山さんは何度も当館を訪れて下さっていますが三栖右嗣先生の作品 特に「キッツォ爺さん」と真っ赤なもみじを描いた「秋日」がお好きだそうです。みなさまもぜひご鑑賞ください。

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コンサートにお集まりくださいました皆様、そして美術館に足を運んでくださいました皆様 2016年、今年もありがとうございました。スタッフ一同 これからも愛される美術館をめざして励んでまいります。

~次回のミニコンサートは~

2017年2月18日(土)16:00より「ヴィブラフォン」をまじえたジャズコンサートです。スタンダードジャズの名曲をお届けいたします。どうぞお楽しみに ♫ ♬ ♫


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