沿革・歴史
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1890〜1990年
1890年明治23年 川野幸太郎が埼玉県武州小川町に「八百幸商店」を創業
1890年明治時代の引札(チラシ)
1957年 7月 9日川野清三が (有) 八百幸商店(資本金350万円)を設立
1957年 7月 9日1958年セルフサービス方式の販売形態を導入した、スーパーマーケットに業態転換
1958年-
1968年 4月
旧嵐山店を開店し、本格的なチェーン展開に着手
1972年 4月チェーン展開の実質的な第一号店となる、小川SC(ショッピングセンター)オープン
1972年 4月1974年 3月 5日(有) 八百幸商店を株式会社へ改組、 (株) ヤオコー(資本金950万円)を設立
1974年 3月 5日1978年 6月初の本格的なNSC店舗
小川ショッピングセンターを増床新装オープン1978年 6月-
1978年 9月
資本金を1億円に増資
1979年 8月CI(コーポレートアイデンティティ)を決定
1979年 8月1981年 6月社是制定
1981年 6月-
1981年 7月
全ヤオコー労働組合を結成
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1981年 11月
コンピュータ総合システム「CAROL」を開発導入
1985年 11月生鮮食品の大規模加工及び各店舗への低温配送システムの拠点となる生鮮センターを開設
1985年 11月1986年 3月本部を小川SCから、川越市に移転
(株) フレッシュヤオコーを設立1986年 3月-
1988年 2月
日本証券業協会店頭登録銘柄(東京地区)として株式公開
1989年 12月財団法人川野小児医学奨学財団の設立
1989年 12月1991〜2000年へ
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