商品ストーリー

こだわりの生鮮 2017.02.18

もっと甘く、より新鮮に。情熱のいちご農家・大越さんの挑戦

もっと甘く、より新鮮に。情熱のいちご農家・大越さんの挑戦

「大越さんのつる付き木熟いちご」は、これまでごく限られた場所でしか買うことのできなかったとっておきの産直いちご。青果担当の藤野が「このおいしさをたくさんの方に知ってもらいたい」と畑に足を運び続けて交渉。その情熱がついに実り、販売が実現しました。この道40年、ベテランいちご農家・大越さんのいちごづくりにかける情熱とこだわりに迫ります。

自然のなかで育った元気な苗がおいしい実をつける

大越さんのいちごづくりは夏の苗づくりからはじまります。畑があるのは奥日光の戦場ヶ原。標高約1400mで夏も涼しく、暑さに弱いいちごにとっては最高の避暑地です。
「ハウスでの苗栽培が主流になりつつあるなか、大越さんは昔ながらの露地栽培を続けています。太陽や雨、土などの自然の恵みが、いちごの苗を元気に育てると考えているんです。肥料も有機にこだわっていて、海藻や鰹節、乳酸菌など、いちごの甘さを最大限に引き出す独自の配合を研究し続けています。その努力には頭が下がりますね」(青果担当・藤野、以下同)
秋になったら畑から丁寧に苗を掘り起こし、ハウスのなかに植え替えます。つるがのびて実が地面につくと病気になりやすくなるため、ハウス内のうねを通常よりも数cm高くしたり、やわらかく大きな実に育てるために数時間おきにハウス内の温度を調整するなど、手間を惜しまず、愛情を込めて育てています。

いちごが十分に熟すのを待ち、摘みたてをすぐにお店へ

いちごの実が赤く色づいてきたら、いよいよ収穫のとき。いちごは日持ちしないため、5〜7分くらいの色づきで収穫するのが一般的ですが、大越さんはいちご本来のおいしさを味わってもらいたいと、十分に熟すのを待ってから収穫します。ただし、熟したいちごはとてもデリケート。少しでも実に触れるとそこからすぐに傷んでしまいます。
「そのため、大越さんはいちごのつるを2cmほど残して手摘みしています。つるを持って扱うことで、収穫からパック詰めまで一度も実に触れずに済み、鮮度が保てるんです」
また、収穫から24時間以内にヤオコーのお店に届けることも大越さんの強いこだわり。そのいちごは白い部分が全くないほど真っ赤でツヤツヤと輝いています。ピンと元気に反り返ったヘタ、鼻孔をくすぐる甘く強い香りも熟度と鮮度の証です。

コクのある甘み、やさしい酸味に笑みがこぼれる

大越さんの農園では「とちおとめ」や「紅ほっぺ」といった有名品種をはじめ、粒が通常のいちごの1.5倍もある「おおきみ」や、メロンよりも甘いと言われる「かなみ姫」、果肉が白くて桃のような香りがする「桃薫(とうくん)」など、様々な品種を育てています。これも、その時期に一番おいしいいちごを食べてほしいという大越さんのこだわり。ヤオコーのお店には、その日食べ頃のいちごが毎日届きます。

「とびきり新鮮でおいしいいちごなので、できればその日のうちに、何もつけずに食べていただきたい。その日に食べられない場合は、室内の涼しい所で保管し、食べる1時間ほど前に冷蔵庫へ入れてください。いちごは洗うと傷みやすくなるため、食べる直前につる付きのままさっと洗うのがおいしく食べるコツ。もしお店で見つけたらぜひ一度そのおいしさを味わってください」
そのままがぶりとほおばれば、みずみずしい果汁が溢れ出し、コクのある甘みと、やさしい酸味に思わず笑みがこぼれます。このおいしい笑顔のために、大越さんは今日もいちごづくりに精を出しているのです。

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