商品ストーリー

おいしさの舞台裏 2019.04.22

フランス産バターたっぷりの本格クロワッサンが人気!

フランス産バターたっぷりの本格クロワッサンが人気!

ヤオコーのインストアベーカリー「ヤオコーピノ」から新発売したクロワッサンが、今人気を集めています。
「実は過去にも何度かクロワッサンにチャレンジしたんですが、あまり売れなかったんです。その理由ってなんだろうって考えた結果、以前のクロワッサンは中途半端だったことに気づいたんです」(ベーカリー担当・関谷、以下同)。
では新しいクロワッサンは、なぜ売れているのでしょう?

ヨーロッパの原産地認定を受けたフランス産バターを使用

まず関谷がこだわったのは、バター。
「生地の約50%をバターが占めるクロワッサンは、バターがおいしさを左右すると言っても過言ではありません。そこでフレッシュバターではなく、香りが濃厚な発酵バター、しかもヨーロッパのAOPを取得しているシャラントポワトゥのバターのみを使うことにしたんです」
AOPとは、ブランド的価値のある原産地の商品を保護するために制定された品質保証制度。他の地域で作られたものはこのマークをつけることができません。今現在、フランスでこの認定を受けているバターの産地はたった4つ! その1つがシャラントポワトゥのバターなのです。
「AOPのバターを使ったクロワッサンだと、300~400円ぐらいするお店も多いのですが、ヤオコーでは180円と値段にもこだわりました」
リッチなバターを贅沢に使用しているだけあって、ひと口かじると濃厚なバターの香りが口いっぱいに香ります。

パリパリとした食感を生む16層仕立て

クロワッサンのおいしさといえば、パリパリッとした外側と、もっちりと軽い内側の食感のコントラスト。
「織りこむ層の数で食感が変わります。層が多くなるほど普通のパンに近くなるし、お店のオリジナリティが出るポイントです」
ピノのクロワッサンは16層。外側1層だけがパリパリっとして、内側のもっちりとしたおいしさもしっかりと味わえます。

クロワッサンだけ別に発酵するからおいしさが違う!

このクロワッサンで、関谷が一番苦労したというのが発酵の調整でした。
「生地にバターが多いので、ほかのパンと同じ温度で発酵させると、バターが溶け出してしまうんです」
そこで今回、関谷はクロワッサンだけ、別に発酵基準を設けるという決断をします。
「おいしいものをお届けするために、中途半端なことはせず、新しいことにもチャレンジしてみようと思ったんです。また、一般的なパンとは違い、基本的には熱風で焼くコンベクションを使っています。これによって外側がパリパリっとした食感になるんです」
ベストな焼き加減を伝えるため、関谷は多くの店舗を実際にまわり、発酵や焼き方を指導したそう。
「お店としたら他のパンと別々に発酵させるのは大変です。それでもきちんと発酵や焼き方の意味を伝えるうちに、どのお店でも変わらない味を実現することができました」

本格的なベーカリーにも負けないヤオコーのクロワッサン。最後においしく食べる方法を知って欲しいという関谷。
「パンはアツアツに温めるものと思いがちですが、クロワッサンは熱さが落ち着いてから食べるのがベスト。高温のうちはバターが溶け出して、内側の生地がねっとりとしてしまうんです」
実際に食べ比べてみると、バターが香ってふんわりとした内側の生地が、焼くとねっとりとしてしまい、後味も乳感をかなり強く感じます。
「もし温める方がお好きでしたら、オーブントースターで数十秒だけ温めて、少し冷ましてから食べるのがおすすめです」

『フランス産発酵バタークロワッサン』1個180円(税込194.40円)

※画像はすべてイメージです。

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