商品ストーリー

おいしさの舞台裏 2018.06.06

驚きの飲みやすさ! ヤオコーの有機青汁にハマる人が続出!

驚きの飲みやすさ! ヤオコーの有機青汁にハマる人が続出!

健康を意識する人の間で根強く人気の青汁。ただ、“体に良くても、まずいでしょ?”と思っている方も多いのではないでしょうか? 「実は、僕も青汁あんまり好きじゃないんですよ」と言うのはドライ食品担当の中島。その中島がこれなら毎日飲める!と惚れ込んで、商品化したのが「Yes!Premium ニュージーランド産有機大麦若葉100%」です。今年2月の発売以降、その飲みやすさからじわじわとファンが増えています。

安全・安心へのこだわりから選ばれたニュージーランド産

健康のために、毎日長期間飲むものだからこそ、絶対に安全・安心にはこだわりたい。そこでヤオコーでは、大麦若葉を有機栽培に限定。その結果、選ばれたのがニュージーランド産でした。
「国産の大麦若葉もありますが、有機栽培は全体の約1割程度。それに比べてニュージーランドは農業大国で有機栽培への取り組みが強く、大麦若葉は約5割が有機栽培です。なかでもヤオコーの大麦若葉は、オーガニック先進国であるニュージーランドで1983年に設立された有機認証マーク“バイオグロ”も取得しており、安全性と品質には自信を持っています」(ドライ食品担当・中島、以下同)

収穫にもこだわることで、抹茶のような飲みやすさを実現

苦みのある国産に対し、ニュージーランド産は抹茶のような香りがして、元々飲みやすいのですが、ヤオコーではさらに飲みやすさを追求し、収穫方法にもこだわっています。
「成長してから刈れば収穫量は増えますが、下の方に雑味が出てくるんです。そこで一番風味やおいしさが優れている30cm以下の若芽に近い状態で、早めに収穫しています。また、1度刈り取っても、大麦若葉はまた葉を出すんですが、1度刈り取った畑は耕し直して、土に戻します。手間はかかりますが、こうすることで飲みやすさを実現しているんです」

大麦若葉100%で、長く愛されるシンプルなおいしさに

飲みやすさだけでなく、栄養価にも注目。
「この大麦若葉3g当たり(ティースプーン約1杯)で、レタスの約1/4玉相当(100g)の食物繊維を摂ることができます。またニュージーランドは、紫外線が多いこともあり、抗酸化成分であるスーパーオキシド消去活性の数値が国産の大麦若葉の約6倍高い数値なんですよ」
飲みやすさと栄養価に自信があるからこそ、大麦若葉100%にもこだわりました。
「こんなにいい大麦若葉にはあえて何も入れる必要はない、と思っているので、原材料は大麦若葉100%。甘みも一切加えていません。砂糖やフルーツを入れて甘さを出しているものもありますが、飲み続けることを考えたら、毎回同じ甘さだと飽きちゃいますよね。飲みやすくするために入れる糖分が、邪魔になるんじゃないかなと思ったんです。そもそも甘さを加えなくても、うちの大麦若葉は十分おいしいですから!」

豆乳に混ぜたり、アイスやヨーグルトにかけたり、自分だけのアレンジも楽しい!

甘さを加えていないからこそ、水に溶かすだけでなく、リンゴジュースや豆乳に混ぜたり、ヨーグルトにかけたり、さまざまな飲み方を楽しむことができます。商品はお得な袋入りタイプと、外出時も持ち歩ける個包装タイプをご用意。今日からおいしく、健康的な青汁ライフを始めてみませんか。

「Yes!Premium ニュージーランド産有機大麦若葉100%」120g・袋タイプ798円(税込861.84円) 3g×20袋入・個包装タイプ498円(税込537.84円)

※画像はすべてイメージです。
※掲載情報は公開時点の情報です。ご覧になった時点で販売が終了している場合や価格・仕様等情報が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください。

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