商品ストーリー

こだわりの生鮮 2016.07.31

おいしいレタスを食べて欲しい。こだわりの「今朝採りレタス」

おいしいレタスを食べて欲しい。こだわりの「今朝採りレタス」

深夜、星空の下で始まるレタスの収穫作業

まだ夜が明けきらない深夜2時30分。中里慎太郎さんのレタス畑では星空の下で収穫作業が始まります。

「レタスは暑さに弱い野菜なので、気温が上がる前に収穫します。夏場は夜中の1時ごろから始めるんですよ」

収穫作業は、トラックの荷台に建てたライトを灯し、ヘッドライトを付けた10人あまりのスタッフで行われます。

この畑で1日に収穫するレタスは7000~8000個。株からレタスを刈り取り、余分な葉を落として運搬用のコンテナに詰め、泥などを水で洗い流した後、トラックへ積み込むという一連の作業が手際よく進みます。

みずみずしく力強い採れたてレタスの味わい

収穫されたばかりのレタスは、芯の切り口がみずみずしく真っ白で、巻きがふんわりとしていて弾力があります。そして食べるとバリッバリッと音がするほどの力強い歯触り。噛むほどに水分が口の中にあふれます。

「採れたての野菜はおいしさが違うでしょう? いいレタスができたときは何よりうれしいですね!」

そう言って笑う中里さんの表情は誇らしげです。

野菜づくりのポリシーは「本来の生命力を引き出す」こと。

「野菜が元気であれば病気になりにくく、食感や味わいにも大きな差が出ますからね。とくにレタスは生で食べることが多い野菜だけに大切なんです」

とはいえ、元気すぎると葉が開いてしまい、きれいな丸形になりにくいなど、簡単にはいかないそうです。

「私はレタスづくりを始めてから20年ほどなのでいまだ勉強中の身。『レタスづくりは難しい!』って、いつも感じますね」(中里さん、以下同)

丹精込めて育てた野菜。生産者にとって出荷はひとつのゴール

この日の収穫作業はいよいよ終盤。いつの間にかすっかり夜は明け、畑には朝のさわやかな光が降り注いでいます。

5時30分、レタスを積んだトラックが畑から集荷場に向けて出発していきます。生産者にとって出荷はひとつのゴールです。

「まだ雪深い1月の種まきから始まって、収穫までにはやっぱり大変なことがたくさんありますからね。とくに近年は、異常気象が“異常”じゃなくなっているようなところがあるので(苦笑)、自然に救われることもあれば、負けちゃうときもあります。だから無事に収穫できて、集荷場に送り出したときは、やっぱりホッとしますよ」

その日に採れた野菜をその日に食卓にお届けする「今朝採り野菜」

集荷場は、畑から車で5分ほどのところにあります。ここでほかの生産者のレタスとともに大型トラックに積み込まれ、お店へと運ばれます。

「今朝採り」を当たり前にしたいという想い

野菜の場合、収穫から販売までに短くても中1日程度かかるのが一般的です。しかし、配送計画を2年がかりで練り直し、生産者の方々にご協力いただくことで、その日に収穫した野菜をその日のうちにご提供できるようになりました。

「収穫した日に召し上がっていただけるのはありがたいです。野菜のおいしさを味わうためには、鮮度が一番大切ですからね」

現在、「今朝採り野菜」のラインナップはレタスのほかに、トウモロコシ、枝豆、ナスなど(一部店舗でしか取り扱いのない商品もございます)。現在、ラインナップと取扱店舗の拡充に努めています。

ヤオコーの「今朝採り野菜」はお値段そのまま。それは「今朝採り」を当たり前にしたいという想いがあるからです。

ぜひ、お気軽に「今朝採り野菜」ならではのおいしさを味わってください。

※今期の「今朝採りレタス」は終了しました。

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