商品ストーリー

おいしさの舞台裏 2017.05.24

野菜をおいしく食べられるドレッシングを作る。"サラダ娘"佐竹の挑戦!

野菜をおいしく食べられるドレッシングを作る。

サラダにかける愛情と女性ならではの柔軟な発想で、ヤオコーのサラダ売り場に様々な革命を起こしてきた商品開発担当の佐竹。“サラダ娘”の異名を持つ彼女が、今回、ドレッシング開発を担当。その舞台裏にフォーカスします。

化学調味料には頼らない、ヘルシーなおいしさを目指して

「新しいドレッシングが続々と登場しては消えていくなか、生き残れるのは本当においしいものだけ」と佐竹。そこでまずは市販のドレッシングを徹底的に食べ比べてみることに。その結果、サラダ好きのスタッフに特に人気が高かったのが玉ねぎ黒酢ドレッシングでした。
「さらにリサーチを重ねたところ、『玉ねぎの食感を生かしたものがおいしい』『味はスッキリしていた方が最後まで食べ飽きない』『毎日使うものだから値頃感も大事』という意見がとても多かったんです。そこで生の玉ねぎのおいしさが伝わる非加熱のチルドドレッシングを作ることになりました。身体のことも考えて野菜を食べるんだから、化学調味料は使わない、価格も300円以内に抑える、ということも課題にしました。周りには『無謀だ』とも言われましたが、壁が高ければ高いほど、燃えるタイプなんです(笑)」(佐竹、以下同)

玉ねぎを産地リレーすることで旬のおいしさをお届け

味のキモとなるのは玉ねぎ。そこで早速玉ねぎ探しの旅へと出かけた佐竹。全国の産地を訪れるなか「季節ごとに使用する玉ねぎの産地を変える」という画期的なアイデアを思いつきます。
「その時期に最もおいしい玉ねぎを使うことで、『今回の玉ねぎはシャキシャキしているな』とか『少し甘みが強くなっておいしいな』といったように、素材の奥深さや季節感を感じられる。そんなドレッシングがあったら飽きずに長く楽しんでいただけると思ったんです」
記念すべき春の第一弾で選ばれたのは、収穫後一ヶ月間小屋に吊るして風にさらし、甘みと旨味を凝縮させた兵庫県淡路島の「吊るし玉ねぎ」でした。そして、気温が上昇してきた初夏の今。さっぱりとしたものや涼味がおいしく感じるはず、と早くも玉ねぎを変更!
第二弾の玉ねぎは、熊本県芦北町で減農薬にこだわって栽培されている「サラたまちゃん」が選ばれました。
「サラダ用の玉ねぎで辛みが少なく、すっきりとやさしい味わいが特徴です。現地で収穫したてを食べたときに、そのみずみずしい食感に感動したんです。暑い季節にもぴったりの軽やかさが決め手になりました」

コクはあるけど後味スッキリ。サラダがもりもり食べられる!

玉ねぎ本来のおいしさと、みずみずしい食感の両方が際立つように、ドレッシングはみじん切りと粗みじん切りをたっぷりと混ぜ合わせ、調味液も厳選。国産玄米黒酢、穀物酢、醤油、大豆油、菜種油、砂糖を「サラたまちゃん」の味わいに合わせて、再度調整しなおし、ようやく第二弾が完成しました。生玉ねぎならではのフレッシュな甘みと旨味、シャキシャキ感が葉野菜とマッチ。コクがありながらも後味はスッキリしているので、サラダがもりもり食べられます。
「化学調味料を使わずに調味するというのは予想以上に大変でしたね。玉ねぎのカット以外は全て手作業でやっているので生産量は限られますが、使用する玉ねぎに合わせて調味液の配合を微調整するなど、やはり機械には出せないおいしさがあると思っています」

アレンジ自在で、容器もオシャレに! 欲張りな女心を満たしたい!

毎日使ってほしいからと、298円という値頃な価格も実現。そのための努力として、輸送方法を見直したり、瓶よりもコストが低く扱いやすいペットボトルを採用するなどしました。
「一度食べてもらえれば『この価格で、このおいしさ!?』と、驚いてもらえる自信があります!温めてもおいしいので、ハンバーグのソースにしたり、唐揚げにかけて油淋鶏風にするのもおすすめ。そのまま食卓に出せるボトルデザインもポイントです。今後も季節によって玉ねぎの種類が変わっていくので、その時々のおいしさを楽しんでいただきたいですね」
今後は個包装タイプの販売やカップサラダへの添付、アレンジレシピの開発も進めていきたいと佐竹。“サラダ娘”の挑戦は、まだまだ続きます!

『Yes!Premium 黒酢玉ねぎドレッシング』200ml 298円(税込321.84円)
売り場:サラダコーナー

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