プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

‘NEWS’ カテゴリーのアーカイブ

美術館からの小さなお知らせ 3つ。


みなさま こんにちは。

まだまだ寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

たくさんの 「ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館」のファンのお客様にささえられ、今年3月11日で開館6周年を迎えます。

学芸員をおかず、スーパーマーケット「ヤオコー」のおもてなしを美術館でも、ということでスタートし あっという間に6年がたちました。

そこで・・・私たちスタッフの感謝の気持ちをポストカードにしてみました。 

設計して下さった伊東豊雄先生の建物、当館のロゴマークにもなっている内装の展示室をレイアウトした今でしか手に入れることのできないポストカードです。

P2181964.JPG

3月11日よりご来館くださったみなさまへ心を込めてプレゼントいたします。ただし なくなり次第終了となりますのでどうぞお早目にお越しください。

これからもヤオコー川越美術館に来て感動して下さるお客様を大切に、スタッフ一同努力してまいります。

     ✥ あ り が と う ご ざ い ま す ✥

お知らせ その2

 春夏の展示は3月20日(火)よりはじまります。詳しくは後日お知らせいたします。

お知らせ その3

 好評をいただいております美術館ミニコンサートは 4月7日(土)16:00~

 変拍子の貴公子 「TSUMUZI」 さんのクールなヴァイオリンをお届けいたします。

 どうぞお楽しみに。


★ 美術館臨時休館のお知らせ ★


こんにちは

来る、月5日(月)~6日(火)は、美術館設備点検のため休館とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

なお、7日(水)より通常通り開館いたします。

ご来館お待ちしています。

 


♫ 2018年 美術館ミニコンサート開催予定 ♫


こんにちは。 

毎日、寒い日が続きますね。 そこで、美術館からのホットなお知らせです!!

2018年上期に予定されている『美術館ミニコンサート』のご案内です。

 

4月7日(土)  TSUMUZI.jpg

ヴァイオリンコンサート

 ~TSUMUZI~

 今回で当美術館3度目のご出演です。「変拍子の貴公子」と異名を放つバイオリニスト。前回は、音楽仲間のギタリスト、ベイシスト、パーカッションそしてフラメンコダンサーの皆さんとのコラボでした。さて今回は・・・

  

P9231836.JPG5月26日(土)

ピアノ・ヴァイオリンコンサート 

~METEORE(メテオール)~

ピアニストの赤松美紀さん、ヴァイオリニストの伊藤万桜さん・小川里奈さんの可憐なトリオの演奏です。

 

 2018 duo iris.JPG

6月23日(土)

ピアノ・ヴァイオリンコンサート 

 ~Duo Iris(デュオ・イリス)~

当美術館初めてのご出演です。ピアノ(後藤加奈さん)とヴァイオリン(真野謡子さん)のデュオ。どんな演奏をしていただけるのか楽しみです!!

 

c.P.V.JPG7月21日(土)

クラリネット・ピアノ・ヴァイオリンコンサート

 ~フィディアス・トリオ~

昨年結成されたトリオ。結成されてから2度目のご出演になります。ピアノの川村恵里佳さん、クラリネットの岩瀬龍太さん、ヴァイオリンの松岡麻衣子さんによる三重奏。それぞれの楽器の音色をお楽しみください。

 

いずれも、16時00分開演です。

都合により変更になることもございます。開催間近になりましたら美術館にお問い合わせください。(当ブログでもご案内いたします)

みなさまのご来館お待ちしています!!

 


年末年始の休館日のお知らせ


今年も多くのみなさまに足を運んでいただき、ありがとうございました。

003.JPG美術館の年末年始の休館のお知らせです。

2017年12月28(木)~2018年1月1日(月)は休館いたします。

2018年1月2日(火)より平常通り開館いたします。

  《開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)》

よろしくお願い申し上げます。


セキレイ君の帰還  Vol.1


1.噂する鴨さんたち

語り合う鴨.JPG「ねぇ、ねぇ、最近セキレイさんが帰って来たって、知ってる?」

「え?そうなの?」

「ここのところ、カラスさんとのバトルもなくて、静かだったでしょう? 一挙にうるさくなりそうよ」

 

2. セキレイ君のモノローグ

やぁ、皆さん、こんにちは。お変わりありませんか? すっかりご無沙汰しちゃって、いやどうも。 久し振りに、美術館の庭に戻ってみましたらね、浦島太郎かセキレイかって感じで、だいいち、あなた、僕を見るなり箒をもって追っかけてきた、あのデッカイおじさんね、あの人の姿がない。代わりに 庭には二羽の鳩...じゃなかった、見知らぬおじさんが、わき目も振らず、花壇のお手入れをしている。僕が近づいても、あんまり一生懸命で, 振り向いてもくれないんですよ。その花壇には、とっても丈夫そうなアガパンサスが青々と茂っていて、僕が前に知っていたひょろひょろ苗とは大違い!

 あぁ、時は流れ、人は去りゆく。美人薄命というから、あのころ,僕に優しくしてくれた美しい三人の女性(思い出は多分に美化されるものです)も、儚くなってしまったかもしれない・・・いや、皺くちゃ婆さんになってしまって、逢っても、もうその人とは分らないかもしれない。淋しいなぁ・・と、しみじみ、きょろきょろと、感慨にふけりつつあたりを見回すと、いたいた、いましたよ。以前と少しも変わらず、元気で、颯爽として、一心に何かを考えている風の彼女たちが。

 ところで、「元気」「颯爽」「一心に」というこの形容は、彼女たちをまとめて表しているのじゃなくて、一人一人を単独に評しているんです。「元気」「颯爽」というのはストレートにそのまま受け取っていただくとして、一心に何かを考えているってのは、要するにぼーっと物思いに耽ってるってことの、美的・芸術的表現です。 Aさん、Bさん、Cさんのどなたがどう形容されているか、皆さん、こんど美術館にお越しになった際に、よく観察して解明してみてくださいね。ちょっと見ただけでは分らないかもしれませんから、300円の入館料が、100円引きになるヤオコーカードをお持ちになって、何度も来館なさってください。

 ま、それはさておき、3人に会えて僕はホッとしました。3人のおば、じゃなかったお姉さまがたと僕との再会場面は、また次回にご紹介しましょう。

 ところで、と・・・・。

 あ"~、今日はカラス君はいないなぁ。積もる話もあるんだけどなぁ。

 仕方ない、では皆さん、またねー!!

 

3. 人待ち顔のカラス

人待ち顔のカラス.JPG風の便りでさぁ、あのうるさいのが帰って来たって聞いてさぁ。ま、そんなに会いたい!!ってほどでもないけどね。ああ忽然と姿を消されたら、やっぱ、心配するじゃないか。で、新河岸川をひとっ跳びして、美術館まできてみたらさぁ、

いないじゃん!!  おい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


♫ 美術館ミニコンサートのご案内 ♫


こんにちは。

あっという間に秋から冬へと季節が変わってしまい、街にはクリスマスの装いが見られるようになってきました。今年も残すところ・・・・気忙しくなってきますね。

そんななか、ちょっと一息。下山さん2.JPG

2017年最後の美術館ミニコンサートのご案内です。

ここ数年、年末の恒例となっていますおなじみの 下山英二さんによるピアノ&シンセサイザーのコンサートです。オリジナル曲をはじめ、みなさんもよくご存じの曲を演奏してくださいます。

冬のひととき 心あたたまる演奏をお楽しみください !!

 

     ♪ 日  時  平成29年12月17日 日曜日

             午後4時から5時

     ♪ 場  所  ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

     ♪ 入場料  ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

            ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

※ご予約は不要ですので、当日直接、美術館にお越しください。開場時間は午後3時50分です。

※コンサート当日の「カフェコーナー」は、会場設営のため午後3時15分(最終オーダー午後2時45分)にて終了させていただきます。ご了承ください。

                 ~ みなさまのご来館をお待ちしています ~

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秋・冬の展示がはじまりました


皆さま こんにちは ヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館の秋・冬展示 

「三栖右嗣 旅の記憶 国内での取材作品から」が始まりました。

 

img070.jpg

三栖右嗣は語ります。

「ぼくはいつも、生と死は自然の摂理だと思う。リンゴ共を描く時も、美しく輝いてやがて土に還ることを思って描いている。輪廻の世界観をもって描いている」と。カンバスにパレットで置かれた絵具は、三栖右嗣の心の描写でもありました。

 

小樽風景 油彩 10号 1971 当館.JPG.風景ー手稲村付近 油彩 30号 1972 当館.JPG雪の消える頃ブログ-thumb-200x147-5049-thumb-120x120-5050[1].jpg

 特に「旅」は、三栖にとって自己と自然を重ね合わせる大切な取材でした。こうして描かれた作品群は、時を経て、見る私たちの心に激しく流れ込み、生の歓喜、死の諦念、自然への讃美を体感させてくれます。

会期は2017年9月12日(火)~2018年3月18日(日)です。

どうぞ お出かけください。

美しい日本の自然をうつしとった33の作品が、お待ちしております。

 

 


♫ 美術館ミニコンサートのご案内 ♫


こんにちは。

暑かったと思えば、急に涼しくなったりと体調管理がたいへんな今日この頃、いかがお過ごしですか?

さて、次回の美術館ミニコンサートのご案内です。

昨年9月にフルートとピアノのコンサートを開催したのですが、その時ピアノを演奏されたピアノ影.jpg赤松美紀さんが新たに、ヴァイオリン奏者の伊藤万桜さんと小川里奈さんと組まれてのご出演です。ヴィオリン影.jpgクラシックをはじめヴァイオリンのデュオ、日本の四季のメドレーなどを演奏してくださいます。

多方面にわたって幅広く活動されている皆さんの演奏をお楽しみください!!

 

     ♪ 日  時  平成29年9月23日 土曜日

             午後4時から5時

     ♪ 場  所  ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

     ♪ 入場料  ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

            ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

※ご予約は不要ですので、当日直接、美術館にお越しください。開場時間は午後3時50分です。

※コンサート当日の「カフェコーナー」は、会場設営のため午後3時15分(最終オーダー午後2時45分)にて終了させていただきます。ご了承ください。

          ~ みなさまのご来館をお待ちしています ~

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♫ 美術館ミニコンサートのご案内 ♫


 yjimage[4] (2).jpgこんにちは。毎日暑い日が続いていますが、皆さま お元気でお過ごしでしょうか...?

さて、次回の『美術館ミニコンサート』のご案内です。

次回のコンサートは、昨年「イトド」としてご出演いただきましたクラリネット奏者の岩瀬龍太さんと、ヴァイオリンの松岡麻衣子さん、ピアノの川村恵里佳さんで結成された「フィディアス・トリオ」の三重奏団によるコンサートです。バイオリン.bmp

近現代音楽を中心に、国内外ではばひろく活動されている皆さんです。本格的な演奏を生でお楽しみください!!

 

      ♪ 日  時  平成29年8月26日 土曜日

             午後4時から5時

     ♪ 場  所  ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

     ♪ 入場料  ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

            ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

※ご予約は不要ですので、当日開演時間(16時)前に美術館にお越しください。

※コンサート当日の「カフェコーナー」は、会場設営のため午後3時15分(最終オーダー午後2時45分)にて終了させていただきます。ご了承ください。

          ~ みなさまのご来館をお待ちしています ~

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三栖先生の あの「老いる」が・・・。


みなさん、こんにちは。暑い毎日 いかがお過ごしでしょうか。

三栖右嗣先生ファンのみなさまに、今日はとても素敵なお知らせがあります!

当館収蔵の「老いる」(習作)30号。

1976年 第19回安井賞受賞作品「老いる」100号の習作です。

当館開館以来ずーっと観たかったこの作品は国立近代美術館さんにあります。

残念ながら最近は展示されることがなかったので、お目にかかることができませんでした。

その「老いる」が、このたび北海道立函館美術館さんの「ニッポンの写実 そっくりの魔力」展で展示されています!

さっそく先生の「老いる」に会いに行ってまいりました。

函館の美しい「五稜郭公園」のすぐ近くに建っている函館美術館。

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展示室の奥に100号サイズの三栖先生のお母さまがいつものポーズで、先生の魂と共にお客様をお待ちしておりました。

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当館の「老いる」(習作)に さらに広がりを見せる空白と裸像との構図がおみごとです。

函館美術館さんのご好意で取材を許可していただき、展示風景をみなさまにもご覧いただくことができました。

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夏休みに北海道へ旅する予定の方はぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

  「ニッポンの写実 そっくりの魔力」

  2017年6月10日(土)~8月20日(日) 月曜日休館

  北海道立函館美術館 ℡0138-56-6311

その後、豊橋市美術博物館(2017年9月30日~11月12日) 奈良県立美術館(2017年11月23日~2018年1月14日)と巡回するそうです。

快く取材にご協力して下さった 函館美術館さん、ありがとうございました。

 *「老いる」100号油彩 国立近代美術館蔵

 

 

 


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