プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

2014年5月 のアーカイブ

せきれい物語ーカラス君のひとり言ー


こんにちは、カラスです。人待ち顔のカラス.JPG

今日は、ヤオコー川越美術館の近況をお知らせしますね。

さて、前回「ぼくも愛する人をさがさなくっちゃ」と駆け出したせきれい君でしたが、

どうも、まだ誰にも巡り会えないみたいですよ。ときどき一人で飛んできては、池の水を飲んで帰っていきますが、

あのおしゃべりが、僕に議論をふっかけて来もせず、いつの間にか帰ってしまってるんですよ。

その代わりと言ってはなんですが、常連だったぼくら、カラス、せきれい君、鴨君一家のほかに、美術館を訪れる

仲間が、とっても増えたんですよ。

たわわに実った庭のグミに気付いて、徒党を組んで、食べ散らかしていくのが、むくどり君たち。

食べるとすぐ出すのが、小鳥の宿命。真っ白なエントランスロードに、おみやげをまき散らすので、

美術館のおじさんが、しょっちゅう箒をかかえてとんでくる。で、彼らも逃げ足が速いのなんの。ムクドリの群れ.JPG

ね?飛ぶ姿もかすむほどでしょ。

あとは、真っ黒な姿も精悍な鵜君。うん、僕にかなり迫るほどかっこいいんだ、こいつが。

それから、雀君にひよどり君たち。

あ、あ、雀ってば、せきれい君がある雀さんに意味ありげな流し目を送ってたんだけど。せきれいと雀.JPG

まさかねぇ...みなさん、どう思います?

この恋のゆくえやいかに?

何か進展があったら、またおしらせしますね。それじゃ、みなさんグッバ~イ。

 

 

 

 


♫第12回美術館ミニコンサートのご案内♫


♪ 久し振りの「美術館ミニコンサート」のご案内となります。

今回のコンサートは、東京音楽大学ご出身で、東京オペラプロデュースメンバーの森陽子さんによるソプラノコンサートです。国立音楽大学ご出身の、山崎優子さんのピアノ演奏とともに素敵な歌声をお楽しみください。

 

      *日  時* 平成26年6月21日 土曜日

             午後4時から5時

     *場  所* ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)ラウンジ内

     *入場料* ラウンジ内(コンサート)は無料です。

           【但し、絵画展示室入場者は通常料金をいただきます。

            ※大人 300円  中人(大学生・高校生) 200円 】

     *入場者* 先着70名様  お早めにどうぞ!

     *予約方法* ご希望の方は、直接または電話、メールにてご予約下さい。

             ☎049-223-9511(ヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館)

             (メールは、このページ右下のお問い合わせからどうぞ)

           

      yjimageCA73A2DO.jpg皆様のご来館お待ちしております・・・・・・


休館日のお知らせ


いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

明日5月7日(水)は休館日とさせて頂きます。

8日(木)より通常開館致します。

皆さまのお越しをお待ち致しております。

 


三栖右嗣ファンの皆様、必見!


今なら、三栖右嗣の、図録がご覧いただけます。

5-5ブログ用.JPG

開催中の「三栖右嗣の見たスペイン 展」では、ただいま三栖右嗣の誕生日に合わせて

期間限定で映像資料や、雑誌の表紙を飾った小品などの資料も多く展示しております。

ぜひ見ていただきたいものの一つが、円熟期の三栖作品が満載の、貴重な図録です。

5-2ブログ用.JPG

コピーでの展示ですので、お手に取って、カフェのお席などで、ゆっくりとご覧いただけます。

図録資料の展示は5月末日までとなりますので

どうかこの機会に、三栖作品の多彩な魅力を、コーヒーの高い香りとともに、ご堪能ください。

また、企画展示「三栖右嗣の見たスペイン 展」の会期は、9月21日(日)までとなります。


✍ お客様の声より


 当美術館は、おかげさまでこの3月、開館2年が経過しました。

日本全国、そして海外(特に東南アジア)からも多くの方にご来館いただき賑わっています。yjimageCAN5PMMK.jpg

その『お客様の声』を一部ご紹介します。

 

 2014.4.8(火)

昨年の今頃、夫が医大病院に通院していた時のこと、絵の大好きな夫は体の痛みをおさえながらも、ヤオコー美術館に行ってみたいと言いながら、それも果たすことなく8月に旅立ってしまいました。今日は娘と夫の想いを果たしたく、勇気をもって訪れてみました。展示室2に入ると、すぐに「生きる」の衝撃的な絵が目に飛び込んできました。その姿は真に夫の必死に生きる姿そのものでした。心の奥に深く刻んでおきたい感動の力強い絵でした。ありがとうございました。       S様

 

2014.4.16(水)

フラメンコについて悩んでいて、大阪から来ました。スペイン展があることを知り、おどろいて覗いてみました。まだ考えはまとまりませんが、半日かけてきた旅先でも、やっぱりフラメンコにつきあたるというのは、そういうことなのかなと思ったり惑ったり。花の絵もすばらしいです。「生きる」「老いる」は怖いです。

                                                    

2014.4.17(木)

今日は私の誕生日。カットに行った美容室でここを教えていただき、自転車で飛んできました。建物もすてきで、尚、桜の絵画を観ながらいただくチーズケーキと桜紅茶は、特別な1日の始まりとなりました。こちらの画家の方は知りませんでした。ゴメンナサイネ!でも、何かあたたかい気持ちにさせてもらって、大変心が安らかになりました。また時々来させていただきます!

 

2014.4.18(金)

昨日とは一変、小雨の降っている肌寒い日です。もっと早くにきたいと思いつつ、本日になってしまいました。先生とは、私が小学生の低学年の時に、私のらくがきにお付き合いをしてくださったと覚えています。温和な印象が残っています。出来たらご存命の時にお会いしたかったと、又桜の時期に会いにきますネ!!

 

2014.4.29(火)

とても素敵な絵画でとても感動しました。私はまだ小学生なのであまりわからないのですが、油絵についてとても興味がふかまりました。      N様

 

2014.4.30(水)

今まで写実的な絵に、あまり興味がありませんでしたが、三栖さんの作品を観て興味を持ちました。繊細さと大胆さが共存していて、迫力あると思いました。スペインの風景は、広がりや光や風を感じました。千葉県から来た甲斐がありました。ありがとうございました。      T様