プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

2014年3月19日 のアーカイブ

展示替えのお知らせ 春・夏展示3月18日㈫~9月21日㈰


皆様いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

3月18日より、新しい展示内容になりました。

第一展示室は、ヤオコー川越美術館初の企画展示「三栖右嗣の見たスペイン展」です。

三栖右嗣は、1978年より3度スペインを訪れ、全土を巡り、風景や人物の名作を数多く生み出しました。スペインを描いた自分の絵が、そのスペインで評価されなければどうしようもない!と云う気概と自負を持っていましたが、マドリードの名門クライスラー画廊で1979年には個展を開き、スペインの人々で、会場が連日超満員になるという大成功を収めました。

今回はスペインの作品の中から、当館の所蔵作品に加えて、大山治郎コレクション美術館様、個人所蔵家の皆様のご協力をいただき、風景、人物、静物、スケッチ合わせて17作品が展示されます。街角.jpgバラを持つ少年.jpg

加えて、全てのスペイン行に同行した、写真家の鈴木喜一氏撮影の写真も多数展示しました。どの写真も、三栖右嗣の優しい人柄を偲ばせ、見逃せないものばかりです。

大地のぬくもりをイメージした足元からの照明と相俟って、小規模ながら、心をうつ"Miss World"ができあがりました。

そして第二展示室とラウンジでは、「老いる」「生きる」の名作のほか、今回は初登場の作品として、「或る家族の肖像」「薔薇」「アマポーラ」、もう一度見たいとご要望の多かった「トモコ」、母子像をともなった「爛熳」など13作品が展示されています。アマポーラとバラ.JPG

スタッフ一同皆様のご来館を心よりお待ちしております。