プロフィール
三栖右嗣氏(みすゆうじ)記念館は敷地内のシンボルツリーや新河岸川沿いの桜並木など、サクラとはなじみの深い美術館です。スタッフがブログを通じて、さまざまお知らせを提供し、さくらのように愛される美術館づくりをめざしています。
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スタッフブログ

ヤオコー川越美術館三栖右嗣記念館スタッフによるブログです。

2014年1月18日 のアーカイブ

「お客様の声」をご紹介します


2013.12.14(土)

この旅を始める時には、特に川越を意識してませんでしたが、途中出会う方々と話す中で、昔は「小江戸」と呼ばれていた事等を知り、立ち寄らせて頂きました。なるほど、そんな風情を残しているなと思いつつ、美術館もあるとの事で本日来館させて頂き、まず建物でおどろき、素晴らしいです。また、真先にごあいさつされたおじさんが、マネージャーさんだったとは・・・。皆さん気さくで良い感じです。なかなかこんな美術館ありませんよ。もちろん作品も素晴しく、ここで初めて三栖作品をしっかり見る事が出来、大きな場所ではありませんが、作風の流れもきちんと知る事ができます。「なんせ、いいとこやった。」       富山市、T様。

注:この方は富山市から、1年かけて北海道から沖縄までバイクで日本縦断中に、当館に立ち寄られた、40代前半の独身男性の方でした。道中のご無事を、お祈りしています。

2014.1.12(日)

1月は母を亡くした月です。「老いる」を見て、母を思い出しました。しかし、不思議と悲しみではなく、温かい思いや感謝の念が胸に広がりました。私も、これから老いてゆきます。しかし、老いは崇高なものなのだと、この絵を見て確信しました。 T様。

2014.1.13(月)

年始から、初詣を川越で迎えたいと思っていたところ、偶然こちらを訪問する機会に恵まれました。寡聞にして、全く知らなかった三栖さんの作品でしたが、本当に出逢えて良かったです。およそ、絵画を見ている気分ではなく、実物が私の前に立ち現われるような錯覚を覚えたほどです。特に油絵という技法そのものを見直す機会にもなりました。上手く言葉では言い表せないですが、繊細さと大胆さという、相矛盾する印象があります。「老いる」の彼女の白髪の表現を見て貰えば分かると思います。個人的には「雑草と切り株」もまた、相通じるものを感じます。今こうして「爛熳」を拝見しながら、コメントを書いていることに、どこかそこはかとない喜びを感じます。清冽な水面を背景に咲き狂う木々の群れ、その水面を滑空する水鳥もまた、何ら埋没することなく、個として屹立している。素晴らしいです。紅梅を前に、年始を迎えられた方々に、幸多かれと心から願います。 Y様。


〈NPO法人「武蔵観研」の皆様による当美術館訪問〉


P1160061.JPG1月16日(木)午後、武蔵観光情報研究会の皆様が、当美術館にご来館され、ラウンジにて、当館川野幸夫館長(ヤオコー会長)の講演会が実施されました。館長の約1時間の講演内容は、当美術館開館の経緯・ヤオコーの会社運営について(特に、男女共同参画に関する内容)、等のお話があり、最後にご出席の皆様からの質疑応答で終了しました。その後皆様は、当館三栖右嗣先生の絵画と、伊東豊雄先生設計の建物を熱心にご覧になり、皆様が感動され、散会となりました。

P1160057.JPG武蔵観研の皆様、ご来館誠にありがとうございました。