ミールソリューション

ミールソリューションを提供する

「食生活に特化した提案型スーパーマーケット」

私たちヤオコーは「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」を理念に掲げ、28期連続増収増益の経営を続けてまいりました。
それを実現してきた背景のひとつは、数ある流通・小売企業の中において、「自分たちの今いるポジション」と「将来ある姿」を明確にしてきたからであると考えます。
スーパーマーケットには大きく「価格訴求型」と「提案型」の2つに大別されますが、ヤオコーは後者であること、とりわけ「食生活に特化した提案型」のスーパーマーケットでありたいと考えているのです。
そのひとつの形が「ミールソリューション」と位置づけ、お客様の食生活がより豊かに、より楽しくなることを目指して、さまざまな解決策を提案していくのです。

モノを売る時代からココロを売る時代へ

小売業の基本的役割として、商材の販売によってお客様の暮らしを支えるというものがあります。
その一番基本的な形を私たちでいうと、「食物(モノ)を売る」ということになります。生活の中で欠かせない、栄養、エネルギーを売るということが目的です。
そこに、一定のルールや約束事が加わってくると、それは「食物」から「食事(コト)」となり、食生活そのものを売ることになります。 さらにもう一段階そこを進化させ、食を通して「シーンやシチュエーション(ココロ)」を提供できるような存在になりたいのです。
単に栄養を補給することが目的だった時代から、「いつ、誰と、どこで」を加え、さらにはその時の気持ち「楽しいね」「幸せだね」「一生の記憶に残る」といった、ココロの付加価値を提供していくのです。

時代背景に合わせた日常普段

お客様がスーパーマーケットで1ヵ月間にお買い上げになる食材はおよそ50品目であると言われています。これは定番である日常普段の食材に加えその人の好みや生活事情を加えたものだと思います。
私たちの役割のひとつは、この日常普段の選択肢を広げていくこと、多様化する個人の嗜好に対応していくことにあります。
ひと昔前であれば、主食はごはんとパンのどちらかがあれば足りたものが、シリアルがいい、健康米がほしい、と多様化していますし、精肉でも牛・豚・鶏といった種類だけでなく、部位や年齢、生産地にまでこだわるようになってきています。
こうした、多様化、細分化するニーズに対し、過不足なくお応えしていくために2万品目にも上る品揃えを実現しているのです。 また、核家族化、個食化が進む中では、たとえ一人前であってもおいしいものが食べられることをサポートする必要があります。
それには、お惣菜の充実や簡便食品のクオリティ向上、PB商品の開発といった形で応えていくことになります。

豊かで楽しい食生活の提案

単なる食材(モノ)から食事(コト)へ、そしてシーン(ココロ)の提供をするために私たちは、新たな食材を紹介したり、クッキングサポートで提案をしたり、商品を開発したりしています。
潜在化したニーズを顕在化させ、「よりおいしく」「より豊かに」「より便利に」なるための提案=ミールソリューションを提供していきたいのです。
そのためには、よりマーケット目線、例えば主婦目線でのパートナーさんの意見も重要ですし、お客様からの直接のご意見なども大事にしていかなければならない。加えて、世の中のトレンドに敏感に反応して食文化を創造していくことも必要なのです。
今後もヤオコーは「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」であり続けることで、地域の食生活に貢献していきたいと願っています。